10連休です!いや、会社のカレンダー的には9連休なんですけどね…。(毎年語っている気もするけど)うちの会社には誕生日休暇の制度があって、GW中に生まれた私としては人より一日多く休みを取得できます。GW中に生んでくれた親に感謝だね(こんな時だけ?)。
GW中に2回の金曜日を挟む今年のVVの練習は5月6日を休みにして、昨日=4月29日は実施することとなりました。更に、通常練習が幼稚園(無料)で団費にゆとりがあるので、月イチで他の公共施設を借りて練習することとなって、昨日が月に一度の別会場練習2回目(この日も先月に同様クリエート浜松)でした。
二人の指揮者で前半&後半を隔週でチェンジしながら練習しているVVですが、指揮者Iさんがこの日はお休みということで、Oさんのみ練習となりました。こういう時って割と間を持たせるのに苦労する姿が見え隠れすることが多いのですが、昨日はそんなことはありませんでした。
何しろ、魚路恭子委嘱作品『まからんかね』(湖西市の手毬歌)の録音日まで残り一カ月となったわけで、難易度の高い曲ゆえ、まだまだ課題は残っているわけでして…。昨日も後半途中までこの曲一色の練習となりました。まぁ、“慣れ”って重要だと思いますけど、少しずつ進歩は見えております。
自分のリズムと音で手一杯で縦が揃わないため、昨日は(実はこの作品のコンセプトとして、Oさんの意向(≠VVの意向)だった)バリ島の民族音楽・ケチャのリズムを意識して作られていることを作曲者自身により伝えられたこともあってか、初心者向けケチャの楽譜を用意してそれに取り組んでいました。なるほど、確かに“ケチャ”がこの曲の中に見え隠れしていることは今更ながら理解できました。
あっ、“Bari”といえば、Bariton(えっ、そっち?)のI氏=幼稚園での練習の反対意見蒸し返し者。普段は自分の椅子すら片付けずにどんどん帰って行っちゃうのですが、さすがに自分が意見したことに責任を感じたのか、椅子の片付けを取り仕切っている…のかと思ったら…。
手を貸しているように見せて、どうやら“口だけ”だったようで、力仕事を女性に任せて(普段は温厚なAltTさんもさすがにこれには怒ってました)、言うことだけ言って「じゃあ、私は急いでいるんで…」と帰ろうとしている…。思わず、(聞こえるように)「それって人としてどうよ?」と文句ブーブー言ってみたものの、効果はなし…。 中途半端に首ツッコむくらいなら、いつも通りさっさと帰ってくれよぉ〜。
2016年04月30日
2016年04月27日
寿司屋でコーヒー?
昨日は娘の17歳の誕生日でした。 ということで、我が家では恒例の夕食は外食Dayとなりました。で、今年の娘の希望は寿司屋…言うまでもなく“回る”方です…。テストの成績も良かったし、「たまには回らない方でも良いよ」とは言ってみたものの、邪道なものも含めて?選べる方が返って良いようです…家庭に気を遣ってたりして…。
もちろん、家族4人揃って出掛けました。回転寿司といえば、かっ○寿司や○ら寿司に行くことの多い我が家ですが、昨日ははま寿司へ。我が家からは3kmちょっとかと思います。運転を嫁に任せていたら、「どっから入るんだ?」とか言いながら、手前=ボウリング場(いや正しくは複合エンターテインメント施設なんだろうけど…)にツッコんで出鼻をくじかれる…。
店に入ると、特に店員から案内もなく、入口の発券機で人数を入力するのですが、数度ツツイてみるも反応せず…。娘に後退してもらうも同様…。そうしたら、嫁が「後ろにタッチペンついてるんじゃない?」 よく見ると、後ろにヒモが見えてタッチペンが垂れ下がっていたのでした…。いやぁ、後ろに人ついてなかったので、恥ずかしい思いをせずに済んで良かったなぁ…。
最近、クイズ番組にて回っている寿司をとったことがない(=全て注文)人がかなり多いことを知ったのですが、我が家的4人共その点は全く気にしないわけでして…。ただ、回ってくるものが妙に少ない印象で、注文(このタッチパネルもイマイチ反応悪くて、タッチペンないかチェックしちゃいましたけど…)をするとあまり待たされずに到着するので、昨日は注文が中心でした。
(新幹線が持ってきてくれるとかではなく)通常の回転と一緒に注文品も回ってくるので、「別の客と同じモノ頼んだらどうやって判断するんだろう?」とか疑問に思いましたが、所々で流れている(テンポのつかみにくい)メロディー(たまに掛け声とかだったりするけど…)を聞いて、「こういうこと(=到着メロディと共にパネル音声でお知らせ)か」とすぐに解決でした。
驚いたのがドリンクが充実している点。アルコールも結構あります…とはいえ、昨日は頼まなかったけど…。中でもコーヒーも各種取り揃えて、「寿司屋でコーヒーって、どうなの?」と、コーヒーの匂いが強過ぎて、味わえない気がしちゃうのは古いのでしょうか?
いずれにしても、コーヒーはそんなに好きじゃない(1日2杯以上は体が受け付けない)私としては、まず頼むことはないのでどうでも良いんですけどね。まぁ、ローストビーフだの天プラだの頼んでいる地点で見る人が見れば五十歩百歩かな?
もちろん、家族4人揃って出掛けました。回転寿司といえば、かっ○寿司や○ら寿司に行くことの多い我が家ですが、昨日ははま寿司へ。我が家からは3kmちょっとかと思います。運転を嫁に任せていたら、「どっから入るんだ?」とか言いながら、手前=ボウリング場(いや正しくは複合エンターテインメント施設なんだろうけど…)にツッコんで出鼻をくじかれる…。
店に入ると、特に店員から案内もなく、入口の発券機で人数を入力するのですが、数度ツツイてみるも反応せず…。娘に後退してもらうも同様…。そうしたら、嫁が「後ろにタッチペンついてるんじゃない?」 よく見ると、後ろにヒモが見えてタッチペンが垂れ下がっていたのでした…。いやぁ、後ろに人ついてなかったので、恥ずかしい思いをせずに済んで良かったなぁ…。
最近、クイズ番組にて回っている寿司をとったことがない(=全て注文)人がかなり多いことを知ったのですが、我が家的4人共その点は全く気にしないわけでして…。ただ、回ってくるものが妙に少ない印象で、注文(このタッチパネルもイマイチ反応悪くて、タッチペンないかチェックしちゃいましたけど…)をするとあまり待たされずに到着するので、昨日は注文が中心でした。
(新幹線が持ってきてくれるとかではなく)通常の回転と一緒に注文品も回ってくるので、「別の客と同じモノ頼んだらどうやって判断するんだろう?」とか疑問に思いましたが、所々で流れている(テンポのつかみにくい)メロディー(たまに掛け声とかだったりするけど…)を聞いて、「こういうこと(=到着メロディと共にパネル音声でお知らせ)か」とすぐに解決でした。
驚いたのがドリンクが充実している点。アルコールも結構あります…とはいえ、昨日は頼まなかったけど…。中でもコーヒーも各種取り揃えて、「寿司屋でコーヒーって、どうなの?」と、コーヒーの匂いが強過ぎて、味わえない気がしちゃうのは古いのでしょうか?
いずれにしても、コーヒーはそんなに好きじゃない(1日2杯以上は体が受け付けない)私としては、まず頼むことはないのでどうでも良いんですけどね。まぁ、ローストビーフだの天プラだの頼んでいる地点で見る人が見れば五十歩百歩かな?
2016年04月25日
昼ドラ or 月9?
昨日は月に一度の混声合唱団プチ・ヴェールの練習日でした。私にとっては、1月のアンコン以来となります。まぁ、2月が休みで、3月が珍しく休日出勤した日に当たってしまっただけですが、月イチ練習だと随分久しぶりに感じるものです。
で、先月より始めたのが、モンテヴェルディ『Che se tu se'il cor mio(あなたが我が心ならば)』です。プチにとってのモンテヴェルディはこれが初になるかと思います。まぁ、VVで『Sfogava con le stelle』を2年前に練習したけど、結局日の目(=ステージ)を見ることはなかったので、食わず嫌いはまだ解消できてないんですけどね…。
この『Che se tu se'il cor mio』に関しては今年のコンクールの課題曲(G1)になっております…とはいえ、別にプチがコンクール狙っているわけっではないはずですけどね…。 マドリガーレ集の第4巻に入っているこの曲は2部作で、第1部の『Anima mia perdona(愛するお方、許してください)』とセットにて(和訳を含めて)配布されました。こちらをやるかどうかは不明と言いながらも、この日時間に余裕があったので練習後半に初見大会となりました…。
指揮者がこの作品を解説するに当たって、ドロドロ恋愛を語るのに“昼ドラ”を例に挙げたが、一部団員より“月9”と訂正が入る。個人的には月9の方が間違いなく身近…って、正直どっちでも良いけど…。 そして、4巻&5巻に登場する4人の四角関係(?)を熱く語る指揮者…いや、一瞬ペンを手にしたものの、結局メモとる気にならなかったなぁ…。
混声5部故、Bass王国(Sop&Ten不足)のプチとしては、一音下げて、男声を3つに分けることを検討していたはずなのですが、いざ練習に行ったら、女声を3つに分けてやってました(とは、前回の練習に参加している娘から既に聞いていましたが…)。そんなわけで、最後に下のGが出てくる程度で消化不良になっちゃうので(?)、所々でオクターブで遊んでいたら、指揮者「ここはやっちゃダメ!」と一部許可を得ました(おいおい)。
あと、この日の新曲となったのが、信長貴富『季節が僕を連れ去ったあとに』より“小鳥” でした。8曲からなる組曲の1曲目ですが、寺山修司の“短歌”によるものですので、どの曲も非常に短いのが特徴。この曲も楽譜通りだと1分強になるかと思います。詩の解釈で論議を呼んでおりましたが、正しいことは誰もわからないわけでして…。
2曲目のランプにattacca(各曲の境目を切れ目なく演奏する)構成になっているからなのか、最後の和音は終わった感がないため、Bass C#はやっぱりlowの方が良いかと、私「やっちゃダメだよ」をBass陣に繰り返し、ダチョウ倶楽部方式してみました(?)。
で、先月より始めたのが、モンテヴェルディ『Che se tu se'il cor mio(あなたが我が心ならば)』です。プチにとってのモンテヴェルディはこれが初になるかと思います。まぁ、VVで『Sfogava con le stelle』を2年前に練習したけど、結局日の目(=ステージ)を見ることはなかったので、食わず嫌いはまだ解消できてないんですけどね…。
この『Che se tu se'il cor mio』に関しては今年のコンクールの課題曲(G1)になっております…とはいえ、別にプチがコンクール狙っているわけっではないはずですけどね…。 マドリガーレ集の第4巻に入っているこの曲は2部作で、第1部の『Anima mia perdona(愛するお方、許してください)』とセットにて(和訳を含めて)配布されました。こちらをやるかどうかは不明と言いながらも、この日時間に余裕があったので練習後半に初見大会となりました…。
指揮者がこの作品を解説するに当たって、ドロドロ恋愛を語るのに“昼ドラ”を例に挙げたが、一部団員より“月9”と訂正が入る。個人的には月9の方が間違いなく身近…って、正直どっちでも良いけど…。 そして、4巻&5巻に登場する4人の四角関係(?)を熱く語る指揮者…いや、一瞬ペンを手にしたものの、結局メモとる気にならなかったなぁ…。
混声5部故、Bass王国(Sop&Ten不足)のプチとしては、一音下げて、男声を3つに分けることを検討していたはずなのですが、いざ練習に行ったら、女声を3つに分けてやってました(とは、前回の練習に参加している娘から既に聞いていましたが…)。そんなわけで、最後に下のGが出てくる程度で消化不良になっちゃうので(?)、所々でオクターブで遊んでいたら、指揮者「ここはやっちゃダメ!」と一部許可を得ました(おいおい)。
あと、この日の新曲となったのが、信長貴富『季節が僕を連れ去ったあとに』より“小鳥” でした。8曲からなる組曲の1曲目ですが、寺山修司の“短歌”によるものですので、どの曲も非常に短いのが特徴。この曲も楽譜通りだと1分強になるかと思います。詩の解釈で論議を呼んでおりましたが、正しいことは誰もわからないわけでして…。
2曲目のランプにattacca(各曲の境目を切れ目なく演奏する)構成になっているからなのか、最後の和音は終わった感がないため、Bass C#はやっぱりlowの方が良いかと、私「やっちゃダメだよ」をBass陣に繰り返し、ダチョウ倶楽部方式してみました(?)。
2016年04月24日
SPドラマ2016春<その2>
4月〜の連続ドラマがほぼ出揃ってきたので、そちらで手一杯になってきちゃったかなぁ…。松本清張のヒューマンサスペンス『一年半待て』(菊川怜主演)とか、『科捜研の女 春スペシャル』とか、チェックこそしていたものの、両日家を空けていた日(で、かつ別の録画予約が入っている状態)でしたので、視聴できませんでした…。
『民王 2週連続スペシャル』(4/15(金)、22(金) 23:15〜0:15 テレ朝系)…昨年の7〜9月期に放送されて、個人的評価も5とさせていただいたあの『民王』がカムバックを果たしました。総理大臣となった武藤泰山とそのバカ息子・武藤翔が入れ替わってしまうあのコメディ色満載のドラマです。
4月15日に放送された『民王スペシャル〜新たなる陰謀〜』に関しては、また入替っちゃうというのは当然のことですが、入替っちゃうのはこの二人だけでなく、その他大臣(?)たちが幼稚園児と入替ってしまう…。そして、武藤泰山は二弾変身(翔1別の“誰か”と更なる入れ替わり)してしまい、その(魂の)正体が誰なのか、翔は無事なのか…そんな展開です。
個人的にはこちらは翔のおバカながらも時に感動を誘うあの発言が好きだったんですが、それがなかったので(もちろんそれなりに笑わせてはもらったものの)、残念でした。まぁ、個人的期待は実は2週目の方だったんで、こちらはそんな所で…。
4月22日放送は『民王スピンオフ〜恋する総裁選〜』と題したデキる秘書・貝原茂平(演:高橋一生)の物語。舞台は遡ること5年前のまだ泰山の秘書になる前=当時の国土交通大臣・郷田剛の秘書を務めていた頃のお話。まぁ、育ての親である郷田に対する感謝こそあれども、彼の行き過ぎた行為に対して、見限って武藤泰山に引き抜かれるまでなので、遠藤憲一もちょっとだけではあるものの、要所で登場しております。
民政党総裁選の渦中にいた貝原は相武紗季演ずる雪野詩音と出会うわけで…。実はこの詩音が同じ中学のひとつ上の先輩で貝原の憧れの女性だったわけで…ついに貝原の弱点発覚となるのかと思いきや、そこは抜け目ないところが「さすが貝原」と思わせました。かつて恋した女性を最初からスパイとして疑うなんて、普通の男じゃできないよなぁ…。
それにしても、学生時代の回想シーンが何と本人達だったのにはビックリ!演じた本人達もまさか30代で学生服着ることになるとは思ってなかっただろうなぁ…。でも、決して痛々しくなかったのが不思議(?)。これなら鼻血タラッも納得…ですかね?
『民王 2週連続スペシャル』(4/15(金)、22(金) 23:15〜0:15 テレ朝系)…昨年の7〜9月期に放送されて、個人的評価も5とさせていただいたあの『民王』がカムバックを果たしました。総理大臣となった武藤泰山とそのバカ息子・武藤翔が入れ替わってしまうあのコメディ色満載のドラマです。
4月15日に放送された『民王スペシャル〜新たなる陰謀〜』に関しては、また入替っちゃうというのは当然のことですが、入替っちゃうのはこの二人だけでなく、その他大臣(?)たちが幼稚園児と入替ってしまう…。そして、武藤泰山は二弾変身(翔1別の“誰か”と更なる入れ替わり)してしまい、その(魂の)正体が誰なのか、翔は無事なのか…そんな展開です。
個人的にはこちらは翔のおバカながらも時に感動を誘うあの発言が好きだったんですが、それがなかったので(もちろんそれなりに笑わせてはもらったものの)、残念でした。まぁ、個人的期待は実は2週目の方だったんで、こちらはそんな所で…。
4月22日放送は『民王スピンオフ〜恋する総裁選〜』と題したデキる秘書・貝原茂平(演:高橋一生)の物語。舞台は遡ること5年前のまだ泰山の秘書になる前=当時の国土交通大臣・郷田剛の秘書を務めていた頃のお話。まぁ、育ての親である郷田に対する感謝こそあれども、彼の行き過ぎた行為に対して、見限って武藤泰山に引き抜かれるまでなので、遠藤憲一もちょっとだけではあるものの、要所で登場しております。
民政党総裁選の渦中にいた貝原は相武紗季演ずる雪野詩音と出会うわけで…。実はこの詩音が同じ中学のひとつ上の先輩で貝原の憧れの女性だったわけで…ついに貝原の弱点発覚となるのかと思いきや、そこは抜け目ないところが「さすが貝原」と思わせました。かつて恋した女性を最初からスパイとして疑うなんて、普通の男じゃできないよなぁ…。
それにしても、学生時代の回想シーンが何と本人達だったのにはビックリ!演じた本人達もまさか30代で学生服着ることになるとは思ってなかっただろうなぁ…。でも、決して痛々しくなかったのが不思議(?)。これなら鼻血タラッも納得…ですかね?
2016年04月23日
タカチャカ タカチャカ?
一昨日は月に一度の男声合唱団Big Goldの練習日でした。激しい雨の中…というのを理由に休む人は一人もいなかったものの、この日の練習はかなり寂しめでした。ただ、それでも19:30前に4パート揃っていたのは救いです(Top1、Sec2、Bari2、Bass2 の7人)。
この日のお題となったのは、Heitor Villa-Lobos『O tremsinho』。ブラジル出身の作曲家で楽譜上には“Pikku juna”とも記されているので、これが主題なのかもしれない(?)。で、それが果たして何語なのかは語られず…。2カ国語が記されているため、もう一カ国語=スペイン語の方を扱うようです。
日本語で言うと『汽車ポッポ』のようで、YouTube検索すると、この作曲家の『O Trenzinho do Caipira』オケ版が引っ掛かるのみ…。男声合唱曲としては随分とマイナーな曲を選んできた印象です…(失礼)。まぁ、今月の担当者が最若手(大学生)ということが関係するのかはわかりませんが、自分にとっての“未知”の曲がこうして登場するのも、担当者巡回方式のBGならではかもしれません。
まぁ、いわゆる汽笛パートと歌詞(旋律)パートが存在し、最初と最後はひたすら汽笛(歌詞無し)が続きます。ぴるるる、ロロロロロ、まいおちるまいおちる の最近のBG流行(?)を引き継いだ形になるのかな?汽笛=ta-ka-tsha-kaをひたすら繰り返すのですが、少なくとも私は途中で口が回らなくなる…。
自分を含めた年配者(いや、私はこの日のメンバーの中では大学生2人の次に若かった…というのが、後半のアラカルト練習にて、若い順にやった際に判明したんですけどね…)が特に苦戦しているようだったので、年と共にロレツがまわらなくなっていくものなのかとも思ったけど、話を聞く限りでは“たまたま”なのかな?いずれにしても、カンブレは必須なので、カンブレの際に遅れないことを心掛けていきたいと思ってます。
そんなわけで、後半のアラカルト練習は通常だと先月やった曲を中心に練習するのですが、先月の担当が休みだったこともあり、若い順に回してみたら、松下耕『Night』にかなりの時間を費やすこととなった…う〜ん、このせいで人数少なかったにもかかわらず、全員の曲をまわすのに苦戦してしまった…。後の人のことも考えて、ペース配分は各自考えてもらえると嬉しいなぁ…って、私も決して短くはなかったけど…。
<次回練習>
日時:2016年5月19日(木)19:00〜21:30
場所:曳馬協働センター301会議室
追加曲:Sea Shantyより『Sailing,Sailing』
問合せ:コメント欄にお願いします(見学者も歓迎です!)
この日のお題となったのは、Heitor Villa-Lobos『O tremsinho』。ブラジル出身の作曲家で楽譜上には“Pikku juna”とも記されているので、これが主題なのかもしれない(?)。で、それが果たして何語なのかは語られず…。2カ国語が記されているため、もう一カ国語=スペイン語の方を扱うようです。
日本語で言うと『汽車ポッポ』のようで、YouTube検索すると、この作曲家の『O Trenzinho do Caipira』オケ版が引っ掛かるのみ…。男声合唱曲としては随分とマイナーな曲を選んできた印象です…(失礼)。まぁ、今月の担当者が最若手(大学生)ということが関係するのかはわかりませんが、自分にとっての“未知”の曲がこうして登場するのも、担当者巡回方式のBGならではかもしれません。
まぁ、いわゆる汽笛パートと歌詞(旋律)パートが存在し、最初と最後はひたすら汽笛(歌詞無し)が続きます。ぴるるる、ロロロロロ、まいおちるまいおちる の最近のBG流行(?)を引き継いだ形になるのかな?汽笛=ta-ka-tsha-kaをひたすら繰り返すのですが、少なくとも私は途中で口が回らなくなる…。
自分を含めた年配者(いや、私はこの日のメンバーの中では大学生2人の次に若かった…というのが、後半のアラカルト練習にて、若い順にやった際に判明したんですけどね…)が特に苦戦しているようだったので、年と共にロレツがまわらなくなっていくものなのかとも思ったけど、話を聞く限りでは“たまたま”なのかな?いずれにしても、カンブレは必須なので、カンブレの際に遅れないことを心掛けていきたいと思ってます。
そんなわけで、後半のアラカルト練習は通常だと先月やった曲を中心に練習するのですが、先月の担当が休みだったこともあり、若い順に回してみたら、松下耕『Night』にかなりの時間を費やすこととなった…う〜ん、このせいで人数少なかったにもかかわらず、全員の曲をまわすのに苦戦してしまった…。後の人のことも考えて、ペース配分は各自考えてもらえると嬉しいなぁ…って、私も決して短くはなかったけど…。
<次回練習>
日時:2016年5月19日(木)19:00〜21:30
場所:曳馬協働センター301会議室
追加曲:Sea Shantyより『Sailing,Sailing』
問合せ:コメント欄にお願いします(見学者も歓迎です!)
2016年04月18日
コナン祭り
劇場版第20弾『名探偵コナン 純黒の悪夢』も4月16日(土)より公開となりましたが、もちろん(?)観に行く予定のない私(ちなみに、娘の友人は公開初日に観に行ったようです)。本日語るのは、一年前に公開された『業火の向日葵』の方だったりします…。
まぁ、この時期に金曜ロードショーにて番宣兼ねて1コ前の映画を放送してくれるので、急いで観るほどのファンでない私としては、これくらいで十分なわけでして…。 で、今回は20回を記念してということもあって、第1作目の『名探偵コナン 時計じかけの摩天楼』とセットで2週に渡って放送されました。
『時計じかけの摩天楼』は過去にも目にした気もしつつ、はっきりした記憶もなかったのでこちらも録画してみましたが、アニメ映像も発展著しいですね。何とも古っぽさ(昔のアニメ感)がにじみ出ちゃってました…。 まぁ、変にアクションシーンに力入っちゃってる現在のコナン映画ですんで、ある意味落ち着いて見られたことも確かなんですけどね…(私的には、アクションシーンはやっぱりここは特撮が一番かなぁと…)。
宝石泥棒が専門のはずの怪盗キッドが、ゴッホの絵画“ひまわり”を狙う…と来たら、いつもとは違う理由ということは明確なわけでして…。そして、飛行機爆破の地点で、その犯人がキッドでないことも明確なわけで…って、制作側もそこは完全に匂わせてくれちゃってましたけどね。あとはもう真犯人が誰なのか、そして、キッドの目的は何かが注目点になったわけでして…あっ、何気に蘭ちゃんの蹴りが絵画を救うのも注目点だったり…。
それにしても、キッド&コナン&(気を失った)蘭の絶体絶命のピンチ。蘭のことはキッドに任せたのに「らん、らぁ〜ん」の連呼が必要以上に多かったよなぁ…。恋人のことより、まずは自分の命のことを普通なら心配すると思うんですけどね…。
で、見ていて気にせずにはいられなかったのが、絵画鑑定士・宮台なつみを演じたゲスト声優・榮倉奈々のダメダメ声優ぶり。女優としては悪くないと思うのですが、声優としてはかなりのイメージダウン。正直、(毎年劇場版恒例の)公募の小学生達と大差なかったよなぁ…。 7人のサムライの中で完全に浮いちゃってました…。
いずれにしても、キッドファンは今回の活躍ぶりは嬉しかったでしょうね。おっちゃんが麻酔で眠るって謎を解くいつもの“眠りの小五郎”バージョンが好きな方は、今回は残念ながら眠りはお預けですので…(?)。
まぁ、この時期に金曜ロードショーにて番宣兼ねて1コ前の映画を放送してくれるので、急いで観るほどのファンでない私としては、これくらいで十分なわけでして…。 で、今回は20回を記念してということもあって、第1作目の『名探偵コナン 時計じかけの摩天楼』とセットで2週に渡って放送されました。
『時計じかけの摩天楼』は過去にも目にした気もしつつ、はっきりした記憶もなかったのでこちらも録画してみましたが、アニメ映像も発展著しいですね。何とも古っぽさ(昔のアニメ感)がにじみ出ちゃってました…。 まぁ、変にアクションシーンに力入っちゃってる現在のコナン映画ですんで、ある意味落ち着いて見られたことも確かなんですけどね…(私的には、アクションシーンはやっぱりここは特撮が一番かなぁと…)。
宝石泥棒が専門のはずの怪盗キッドが、ゴッホの絵画“ひまわり”を狙う…と来たら、いつもとは違う理由ということは明確なわけでして…。そして、飛行機爆破の地点で、その犯人がキッドでないことも明確なわけで…って、制作側もそこは完全に匂わせてくれちゃってましたけどね。あとはもう真犯人が誰なのか、そして、キッドの目的は何かが注目点になったわけでして…あっ、何気に蘭ちゃんの蹴りが絵画を救うのも注目点だったり…。
それにしても、キッド&コナン&(気を失った)蘭の絶体絶命のピンチ。蘭のことはキッドに任せたのに「らん、らぁ〜ん」の連呼が必要以上に多かったよなぁ…。恋人のことより、まずは自分の命のことを普通なら心配すると思うんですけどね…。
で、見ていて気にせずにはいられなかったのが、絵画鑑定士・宮台なつみを演じたゲスト声優・榮倉奈々のダメダメ声優ぶり。女優としては悪くないと思うのですが、声優としてはかなりのイメージダウン。正直、(毎年劇場版恒例の)公募の小学生達と大差なかったよなぁ…。 7人のサムライの中で完全に浮いちゃってました…。
いずれにしても、キッドファンは今回の活躍ぶりは嬉しかったでしょうね。おっちゃんが麻酔で眠るって謎を解くいつもの“眠りの小五郎”バージョンが好きな方は、今回は残念ながら眠りはお預けですので…(?)。
2016年04月17日
真の殿軍?
ゲッサン最新号=5月号を語ります。表紙を飾っているのは、皆川亮二『ダンテ』。連載5話目にして、早くも3回目の表紙というのは、個人的には偏り過ぎかと…(あだち充もかつては良く表紙になってたけど、まぁ、そこはゲッサンの看板ということもあったし、何しろ、自分がファンだったからなぁ…)。確かに美麗な画なので、絵になるんでしょうけど、他の漫画家さん達にも是非チャンスを与えていただきたいと…。
巻頭カラーは笹乃さい『味噌汁でカンパイ!』。イトコの小学生がマセガキで八重(中二)にベタベタ…もちろん八重に気持ちを寄せる幼馴染・善一郎としては、それを野放しにできないわけで…って、まぁ、味噌汁がメインですんで、コイバナとして読むとレベルは低めかもしれません(?)。
それにしても、今月のゲッサンは分厚いこと…。何と、900ページを超えております!私の記憶が正しければ、ゲッサン史上初ではないでしょうか。とはいえ、今月は別冊付録(ゲッサンmini)はなし。まぁ、その分本誌を増やせば、返ってコストもかからないから…とか、つい深読みしたくなってしまうけど、このページ数で550円なら文句は言うべきではないでしょう。
ルーキー12人によるリレー漫画『俺たちは次を描かない』(お題=プロローグだけはとよ田みのるが担当)が1年かけて今月最終回を迎えました。企画的にはおもしろそうと思っていたが、当然画も各話異なっているし、何しろ話がスッチャカメッチャカ(?)で、最近はチラ見程度に留まっていた私。まぁ、最終回くらいはちゃんと読まないとね…。
最終回(担当:小林安曇)に描かれた一言「一貫性のあるようでない筋書 増える伏線」これが全てを象徴している気がする…。まぁ、来月は別冊付録でまとめて読めるようなので、この方が楽しめるかもしれません。編集によれば“大好評(少なくとも我が家的にはそうならなかったが…)”で次号より第二弾がスタートするようです。
ゲッサンの殿軍と呼ばれる石井あゆみ『信長協奏曲』はカラーでもないのに、最後に掲載されなくなった今月号(休載多かったのが原因かな?)。“真の殿軍”と影では噂される(前編集長にもからかわれていた)ゲッサン読者ページ担当の横山裕二『ツール・ド・本屋さん』が今月で最終回となり、個人的にはちょっとショック。画力はないけど(失礼)、編集や漫画家に喧嘩売る度胸がGoodで、結構笑えたノンフィクション漫画だったからなぁ…残念です。
えっ、次の横山氏の連載、週刊サンデーなの?まさか、あのニク魔人=ゲッサン元編集長・市原氏に引き抜かれたとか?
巻頭カラーは笹乃さい『味噌汁でカンパイ!』。イトコの小学生がマセガキで八重(中二)にベタベタ…もちろん八重に気持ちを寄せる幼馴染・善一郎としては、それを野放しにできないわけで…って、まぁ、味噌汁がメインですんで、コイバナとして読むとレベルは低めかもしれません(?)。
それにしても、今月のゲッサンは分厚いこと…。何と、900ページを超えております!私の記憶が正しければ、ゲッサン史上初ではないでしょうか。とはいえ、今月は別冊付録(ゲッサンmini)はなし。まぁ、その分本誌を増やせば、返ってコストもかからないから…とか、つい深読みしたくなってしまうけど、このページ数で550円なら文句は言うべきではないでしょう。
ルーキー12人によるリレー漫画『俺たちは次を描かない』(お題=プロローグだけはとよ田みのるが担当)が1年かけて今月最終回を迎えました。企画的にはおもしろそうと思っていたが、当然画も各話異なっているし、何しろ話がスッチャカメッチャカ(?)で、最近はチラ見程度に留まっていた私。まぁ、最終回くらいはちゃんと読まないとね…。
最終回(担当:小林安曇)に描かれた一言「一貫性のあるようでない筋書 増える伏線」これが全てを象徴している気がする…。まぁ、来月は別冊付録でまとめて読めるようなので、この方が楽しめるかもしれません。編集によれば“大好評(少なくとも我が家的にはそうならなかったが…)”で次号より第二弾がスタートするようです。
ゲッサンの殿軍と呼ばれる石井あゆみ『信長協奏曲』はカラーでもないのに、最後に掲載されなくなった今月号(休載多かったのが原因かな?)。“真の殿軍”と影では噂される(前編集長にもからかわれていた)ゲッサン読者ページ担当の横山裕二『ツール・ド・本屋さん』が今月で最終回となり、個人的にはちょっとショック。画力はないけど(失礼)、編集や漫画家に喧嘩売る度胸がGoodで、結構笑えたノンフィクション漫画だったからなぁ…残念です。
えっ、次の横山氏の連載、週刊サンデーなの?まさか、あのニク魔人=ゲッサン元編集長・市原氏に引き抜かれたとか?
2016年04月16日
Bariチェンジ?
毎週金曜日は合唱団VVの練習日。前半Oさん練習は5月29日にレコーディングが決まった魚路恭子委嘱曲『まからんかね』(湖西市の手毬歌)onlyの練習。まぁ、あと1ヶ月Oさん練習はこの曲一色になるんだろうなぁ…(今まで練習してきた他の曲が心配ですが…)。
で、録音当日に現在4人のBassの中で一人が欠席確定…。そんなわけで自分を含めて3人が参加予定なわけですが、そこにはdivisionも結構あったりします(Bari1 +Bass2)。で、たまたまレコーディングメンバーのみが集った昨日の練習。指揮者は当然バランスも確認していたわけでして…。
まぁ、不安なところは声が(隣にいても)聞こえてこないと定評(?)のあるBari I氏。昨日の練習でも「ここはBari欲しい!」という所で指揮者から指摘があってもなかなか聞こえてこない…。しびれを切らしたTen.Iさんが「一回、チェンジしてやってみてもらっていい?」と要望。
そんなわけで、Bari I氏と(かつてはバランス考えてBariを自ら買って出て私からは“裏切り者”呼ばわりされた)Bass F君をチェンジして練習することとなった。思わず、私「まじか…」と独り言をこぼしたつもりだったのですが、心の声は思いのほか大きかったようで、周囲の笑いを誘うこととなってしまった。
で、歌ってみたら、本人を目の前にOさん「こっちの方が良い」とのことで、とりあえず、F君のコンバートは確定。指揮者Oさんも多少気を遣って、Bari or Bassの選択肢を本人に求めていたので、私「じゃあ、Bariで!」とか言って再び笑いをGetしたのですが、それがあったからなのか、本人の意思はわからず仕舞だった…。
いつも通り、前半練習終了かと思った20:20頃…。「せっかくつかみかけてきたのに、ここでやめてしまうのはもったいない」と考えたもう一人の指揮者Iさんが自分の担当時間を減らしてでも、この曲をもう少し練習してほしいという声があがり、休憩後もしばらくこの曲を練習することとなった。
で、残り40分を切った頃にIさんにチェンジ。練習最後に、複数団体掛け持ち故予定が早く決まっている方を優先しちゃうから、自分が振るステージは早めに予定を教えてほしいということで、“今後の予定(ステージ計画)”について尋ねていたが、言うまでもなく、そこは“一方通行”で終わったわけでして…。
計画性のなさでは、私も過去に散々指摘して、改善の見られないことにあきらめを感じている今日この頃。Iさんが指揮者としてステージデビューする日はしばらく先かもしれない?
で、録音当日に現在4人のBassの中で一人が欠席確定…。そんなわけで自分を含めて3人が参加予定なわけですが、そこにはdivisionも結構あったりします(Bari1 +Bass2)。で、たまたまレコーディングメンバーのみが集った昨日の練習。指揮者は当然バランスも確認していたわけでして…。
まぁ、不安なところは声が(隣にいても)聞こえてこないと定評(?)のあるBari I氏。昨日の練習でも「ここはBari欲しい!」という所で指揮者から指摘があってもなかなか聞こえてこない…。しびれを切らしたTen.Iさんが「一回、チェンジしてやってみてもらっていい?」と要望。
そんなわけで、Bari I氏と(かつてはバランス考えてBariを自ら買って出て私からは“裏切り者”呼ばわりされた)Bass F君をチェンジして練習することとなった。思わず、私「まじか…」と独り言をこぼしたつもりだったのですが、心の声は思いのほか大きかったようで、周囲の笑いを誘うこととなってしまった。
で、歌ってみたら、本人を目の前にOさん「こっちの方が良い」とのことで、とりあえず、F君のコンバートは確定。指揮者Oさんも多少気を遣って、Bari or Bassの選択肢を本人に求めていたので、私「じゃあ、Bariで!」とか言って再び笑いをGetしたのですが、それがあったからなのか、本人の意思はわからず仕舞だった…。
いつも通り、前半練習終了かと思った20:20頃…。「せっかくつかみかけてきたのに、ここでやめてしまうのはもったいない」と考えたもう一人の指揮者Iさんが自分の担当時間を減らしてでも、この曲をもう少し練習してほしいという声があがり、休憩後もしばらくこの曲を練習することとなった。
で、残り40分を切った頃にIさんにチェンジ。練習最後に、複数団体掛け持ち故予定が早く決まっている方を優先しちゃうから、自分が振るステージは早めに予定を教えてほしいということで、“今後の予定(ステージ計画)”について尋ねていたが、言うまでもなく、そこは“一方通行”で終わったわけでして…。
計画性のなさでは、私も過去に散々指摘して、改善の見られないことにあきらめを感じている今日この頃。Iさんが指揮者としてステージデビューする日はしばらく先かもしれない?
2016年04月12日
スタンド使いは引かれ合う―
『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』が4月1日(金)24:30〜 TOKYO MXにて放送開始となりました。原作(漫画)としてはPart4、アニメとしては3rd Seasonにあたります。2012年10月から半年放送しては、休み(=充電期間?)のパターンで早4年…この充電期間が良いのかもしれませんが、良く継続してくれてますね。
なお、今回の放送から愛知県の放送(CBC)はなくなったようです。いや、どっちにしても静岡県の我が家では映らない(注:浜松は愛知県ではありません…静岡市より豊橋の方がよっぽど近いし、富士市と名古屋に行くのは距離的には大差ないけど…)ものの、近場の知人をうらやましがらなくては済みます…というより優位に経つのかな?
というのも、我が家の唯一契約しているスカパー=アニマックスにて一週間遅れ=4月8日(金) 22:00〜放送開始されました!まぁ、私的にはここはドラマ録画枠のため、再放送の27:00〜(or 土3:00〜と書くべきか…って、個人的にはカッコ内なんだけど)に毎週予約を入れてあります。
ただ、放送開始の数日前のこと。スカパーチューナーに時間が表示されてなくて、変に思って電源入れたら、視聴できないじゃないかぁ!すぐに電波状況を確認したけど、問題なし。「えっ、チューナーの故障?」とか思いつつ、リセットをかけてみたもののNG。ジョジョ一話もあきらめムードで放置していたら、しばらくして映り出しました。
一時的な受信エラーということなのかな?以降は問題なく視聴できております。ただ、そのせいで『素敵な選TAXI スペシャル』が所々見られなかったのは悔やまれるところなんですが…。
エジプトでの宿敵DIOとの死闘から11年後。前ジョジョの空条承太郎が登場。学ランじゃない28歳の承太郎も恰好良しです。彼の目的は祖父ジョセフ・ジョースターの隠し子(注:孫ではない)、今ジョジョ=東方仗助に会うこと。浮気がバレたら家庭の危機って、このエロジジーやってくれるじゃないかぁ!
で、ここで登場する仗助(でジョジョなのは「一捻りあるなぁ」と思ったり…)は亀を傷つける不良に対して、怒りもせず、頭を下げて謝って…いや、ここまでは承太郎じゃなくても不快に思うんだけど、本人お気に入りのヘアースタイルのことを悪く言われるとブチ切れちゃうのがポイント(?)。
思わず視聴者側も「やれやれだぜ」とか言いたくなるかはさておき、今回もスタンド使いの戦いが繰り広げられる模様です。おそらく、Part3同様、半年放送して→充電→また半年ってな気もしますけど、まぁ、気長に全話見逃さないようにしたいと思います。
なお、今回の放送から愛知県の放送(CBC)はなくなったようです。いや、どっちにしても静岡県の我が家では映らない(注:浜松は愛知県ではありません…静岡市より豊橋の方がよっぽど近いし、富士市と名古屋に行くのは距離的には大差ないけど…)ものの、近場の知人をうらやましがらなくては済みます…というより優位に経つのかな?
というのも、我が家の唯一契約しているスカパー=アニマックスにて一週間遅れ=4月8日(金) 22:00〜放送開始されました!まぁ、私的にはここはドラマ録画枠のため、再放送の27:00〜(or 土3:00〜と書くべきか…って、個人的にはカッコ内なんだけど)に毎週予約を入れてあります。
ただ、放送開始の数日前のこと。スカパーチューナーに時間が表示されてなくて、変に思って電源入れたら、視聴できないじゃないかぁ!すぐに電波状況を確認したけど、問題なし。「えっ、チューナーの故障?」とか思いつつ、リセットをかけてみたもののNG。ジョジョ一話もあきらめムードで放置していたら、しばらくして映り出しました。
一時的な受信エラーということなのかな?以降は問題なく視聴できております。ただ、そのせいで『素敵な選TAXI スペシャル』が所々見られなかったのは悔やまれるところなんですが…。
エジプトでの宿敵DIOとの死闘から11年後。前ジョジョの空条承太郎が登場。学ランじゃない28歳の承太郎も恰好良しです。彼の目的は祖父ジョセフ・ジョースターの隠し子(注:孫ではない)、今ジョジョ=東方仗助に会うこと。浮気がバレたら家庭の危機って、このエロジジーやってくれるじゃないかぁ!
で、ここで登場する仗助(でジョジョなのは「一捻りあるなぁ」と思ったり…)は亀を傷つける不良に対して、怒りもせず、頭を下げて謝って…いや、ここまでは承太郎じゃなくても不快に思うんだけど、本人お気に入りのヘアースタイルのことを悪く言われるとブチ切れちゃうのがポイント(?)。
思わず視聴者側も「やれやれだぜ」とか言いたくなるかはさておき、今回もスタンド使いの戦いが繰り広げられる模様です。おそらく、Part3同様、半年放送して→充電→また半年ってな気もしますけど、まぁ、気長に全話見逃さないようにしたいと思います。
2016年04月11日
初めての海外楽譜調達
合唱で輸入楽譜といえばパナムジカが日本市場をほぼ独占している状態ですが、私が欲しかった曲がここにはなかったため、ググってみたところ、とりあえず、日本の業者でも入手可能であることが判明。ただ、ピース譜であることもあって、最低6冊からの注文…。
以前、Sec. Oさんより海外の業者の方が、「数さえまとまればかなり安い」という話もあった。それがSheet Music Plus。6冊以上の注文は同様だったが、金額的には6人集まったとして、200円以上/人(現在の為替レートから行くと400円以下/冊になることは間違いなし)の差が出るため、ちょっっぴり不安はあったものの、BGメンバーに同志を募って6人以上集まったら注文することを決意した。
過去にも、(その当時は)やるかどうかもわからなかった三善晃『クレーの絵本 第二集』、さらには木下牧子『鴎』男声版(こちらは受注生産じゃなかったけど、待望の出版ということで…)とか希望者募ったことあるけど、即集まったこともあり、そんなに心配してなかったのですが、予定通り(?)人数は7名ほど集まりました。
2月のBig Gold練習が終わった次の日=2月19日に注文したのですが…。本来来るはずの確認メールが来ない。 翌日「来たぁ」と思ったら、単なる広告メール…。まぁ、広告メールが来るということは、メールアドレスの入力ミスではないことだけは明らかに…。アカウント作らなくても購入できたので、ついそうしてしまったんだけど、その結果確認できる術がなくなってしまった…。
で、注文から3週間が近づいた3月9日のこと。「おっ、届いたぞ!」と喜び、封を開けると7部頼んだはずなのに5部しか入っていない…。同封の領収書を見ると5/7のみが記されており、すぐにネット検索で確認したが、在庫がない場合はある分だけ送って、印刷が完了次第残りを送られてくる…なんて記事もあったりした(後日、Oさんにも確認したらやはり同様のことはあったとのこと)。
「4月のBG練習までには間に合ってくれよぉ〜」と願ってましたが、それから1ヶ月近くが経った4月7日。残り2部がようやく到着。まぁ、急いではいなかったんで3種の配送方法の中から一番安いタイプを選んでしまったけど、ここまで待たされるとは予想外でした…。まぁ、確認メールが来ない地点で予想外だったんだけどね…。
Amazonで海外からCDを良く買ってるけど、遅れても1〜3日程度。それでも「遅い」とか思ってしまうのは日本がそれだけ納期を守るのが当り前という文化なんでしょうね…。今後としては、日本で取り寄せ可能な楽譜で、ある程度の価格差なら国内を選ぶだろうなぁ…いや、Amazonでも過去にこんな経験しておきながら、現在はなかったことのように発注している私は説得力に欠けますけど…。
以前、Sec. Oさんより海外の業者の方が、「数さえまとまればかなり安い」という話もあった。それがSheet Music Plus。6冊以上の注文は同様だったが、金額的には6人集まったとして、200円以上/人(現在の為替レートから行くと400円以下/冊になることは間違いなし)の差が出るため、ちょっっぴり不安はあったものの、BGメンバーに同志を募って6人以上集まったら注文することを決意した。
過去にも、(その当時は)やるかどうかもわからなかった三善晃『クレーの絵本 第二集』、さらには木下牧子『鴎』男声版(こちらは受注生産じゃなかったけど、待望の出版ということで…)とか希望者募ったことあるけど、即集まったこともあり、そんなに心配してなかったのですが、予定通り(?)人数は7名ほど集まりました。
2月のBig Gold練習が終わった次の日=2月19日に注文したのですが…。本来来るはずの確認メールが来ない。 翌日「来たぁ」と思ったら、単なる広告メール…。まぁ、広告メールが来るということは、メールアドレスの入力ミスではないことだけは明らかに…。アカウント作らなくても購入できたので、ついそうしてしまったんだけど、その結果確認できる術がなくなってしまった…。
で、注文から3週間が近づいた3月9日のこと。「おっ、届いたぞ!」と喜び、封を開けると7部頼んだはずなのに5部しか入っていない…。同封の領収書を見ると5/7のみが記されており、すぐにネット検索で確認したが、在庫がない場合はある分だけ送って、印刷が完了次第残りを送られてくる…なんて記事もあったりした(後日、Oさんにも確認したらやはり同様のことはあったとのこと)。
「4月のBG練習までには間に合ってくれよぉ〜」と願ってましたが、それから1ヶ月近くが経った4月7日。残り2部がようやく到着。まぁ、急いではいなかったんで3種の配送方法の中から一番安いタイプを選んでしまったけど、ここまで待たされるとは予想外でした…。まぁ、確認メールが来ない地点で予想外だったんだけどね…。
Amazonで海外からCDを良く買ってるけど、遅れても1〜3日程度。それでも「遅い」とか思ってしまうのは日本がそれだけ納期を守るのが当り前という文化なんでしょうね…。今後としては、日本で取り寄せ可能な楽譜で、ある程度の価格差なら国内を選ぶだろうなぁ…いや、Amazonでも過去にこんな経験しておきながら、現在はなかったことのように発注している私は説得力に欠けますけど…。