2015年08月10日

三年E組 ころせんせー 第一期幕

ころ.jpgアニメ版『暗殺教室』の放送が幕を閉じました…というか、民放で見ていれば6月で終わっている(いや、静岡県住まいの私としては7月初旬だったり…たらーっ(汗))のですが、アニマックスにて視聴していた私としては、記憶に新しいところ(8/4最終話)だったりします。

気が付いた時には、息子が単行本を揃えておりました(私は今の所アニメを楽しむべく単行本は読んでませんけど…たらーっ(汗))。ということで、(録画予約していたので“揃って”ではないですが)私・息子・娘の三人がこのアニメを楽しんでおりました。特に飽きることなく全話(=22話まで)を見終え、まだまだ殺せんせーを暗殺できそうな雰囲気はないですが、徐々に生徒達も力をつけてきました。

まぁ、テーマこそ“暗殺”ではあるものの、主人公が人間離れしたタコ?ですから、今のところは学園コメディを楽しんでおります。なお、アニメでは夏休み=普久間島への特別旅行にて までが描かれております。この切符を手にすることが出来たのも、殺せんせーのおかげであり、暗殺能力だけでなく、勉強のコツも教わって、すっかり落ちこぼれではなくなった感じですね。

暗殺の方では、やっぱり注目は潮田渚でしょうね。パッと見は女性と見間違うような容姿(実際に女装もさせられて、似合っちゃってたし爆弾)で身長も低く、運動能力や戦闘力は決して高くない(むしろ低い…ふらふら)にもかかわらず、“暗殺”の才能には誰よりも長けてたりします。ただ、今の所本人もその才能への自覚はないようですけど…。あせあせ(飛び散る汗)

そんな渚に敗北して解雇された(元E組補任の)鷹岡がこのアニメのラスボス(?)として登場。素直に敗北を認めることのできない何とも大人気ない野郎は、一度とならず二度までも渚に敗北することになります。もうさすがに今後は出てこなくて良いからね…。どんっ(衝撃)

続き”は気になるものの、第二期の放送が決まっている(2016年)故、単行本読むかどうかは迷うところ…って、気になるなら読めば済むんだけど、そうするとその先も気になるし、アニメの放送も楽しみにはならないからなぁ…。パンチ とりあえず、次回は民放で観れることを期待しております…って、今回もチェックさせしてれば観れたんだけどね…。がく〜(落胆した顔)
posted by chachu at 16:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画・アニメのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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