

気が付いた時には、息子が単行本を揃えておりました(私は今の所アニメを楽しむべく単行本は読んでませんけど…

まぁ、テーマこそ“暗殺”ではあるものの、主人公が人間離れしたタコ?ですから、今のところは学園コメディを楽しんでおります。なお、アニメでは夏休み=普久間島への特別旅行にて までが描かれております。この切符を手にすることが出来たのも、殺せんせーのおかげであり、暗殺能力だけでなく、勉強のコツも教わって、すっかり落ちこぼれではなくなった感じですね。
暗殺の方では、やっぱり注目は潮田渚でしょうね。パッと見は女性と見間違うような容姿(実際に女装もさせられて、似合っちゃってたし



そんな渚に敗北して解雇された(元E組補任の)鷹岡がこのアニメのラスボス(?)として登場。素直に敗北を認めることのできない何とも大人気ない野郎は、一度とならず二度までも渚に敗北することになります。もうさすがに今後は出てこなくて良いからね…。

“続き”は気になるものの、第二期の放送が決まっている(2016年)故、単行本読むかどうかは迷うところ…って、気になるなら読めば済むんだけど、そうするとその先も気になるし、アニメの放送も楽しみにはならないからなぁ…。

