で、今年の11月3日(祝)、世界音楽の祭典in浜松2016なるイベントが実施されるようで、そこには合唱の部ももちろん存在し、再びKen-Pを招いて、児童・女声・混声合唱をアクトシティ中ホールで委嘱を含めたAll Ken-P作品を歌うようです。あっ、残念ながら浜松市合唱連盟に所属している人のみが対象ですので、出演したい人は所属している合唱団に名前だけでも?入団する必要があります。
それにしても、3年前もそうでしたが、男声合唱だけがないのは寂しいよなぁ…。個人的には男声の部があったら、間違いなく参加するんですけどね…って、結果的に混声の部でも参加してるんだけど…


混声で演奏する曲は、『憧れと共に』より“歌に憧れて”と“音楽になって”、それにオケ付新作を現在制作中のようです。ちなみに『憧れと共に』は元々男声合唱曲であり、浜松の男声合唱がもっと盛んだったら、きっと男声で歌うことになっていたんだろうなぁ…って、嘆いてもどうにもならないことですね。混声版に委嘱されてまだ1ヶ月と経っていないこの曲の楽譜を早速本日いただいてきました。

はい、本日の午前中が第一回目の練習となりました(於:福祉交流センター)。まぁ、実際にKen-Pが指導してくれるのは1ヶ月以上先(3回目の練習にて)にはなるようだけどね…。ちなみに、VVは事前にPDFをメール添付してくれていたので、初見で歌えない私としてはもちろん音はさらって参加しましたが、やっぱりさらっておいて良かった。
というのも、Bassの参加者に関しては、正直音取りであてになりそうな人がいなかった…

