最初は後半の練習に来“園”予定(あっ、幼稚園で練習しているのであえて…)でしたが、急遽予定が入ってしまったため、前半にシフトしました…。ちなみに、GW中に誕生日を迎える私はメモリアル休暇なる休暇が与えられる故、この日(昨日)から人よりちょっと早めの連休に入っております(とはいえ、5月1日に客先訪問が入ってしまったので10連休にはならなかったんだけど…)。
そんなわけで、珍しくほぼ練習開始時刻に練習に参加しました。まぁ、時間もないので発声練習時間を短めにして、早速曲に取り組むこととなりました。ちなみに、中日新聞の取材も入ったりしていたので、そのうち新聞に掲載されるかと思います。宣伝効果があると良いなぁ…って、いつ掲載されるかはわからないけど…。

各曲を歌うごとに魚路さんよりアドバイスをいただくという形式で練習しました。そんな中で個人的に気になったのが<タイトル>にもある“キャラ作り”という言葉が随所に飛び出してみたり…。要は歌詞によって歌い分けて欲しいという意図のようですけど、この表現は斬新だったなぁ…。心の中では「アイツは雑魚キャラだ」とか思ってみたり(おいおい

『筏流しの唄』および『相撲甚句』にあるBassソロに対して、「ソロやっていただける方は?」と魚路さんから都度確認がありました(いや、歌い終わってからなので「ちゃんと見てくれよぉ〜」と言いたい気持ちもあったり…

『筏流しの唄』の方は褒め言葉もあったりしましたが、相撲甚句の私のソロに関しては、ちょうど取材の方が見えたこともあって、その応対もあって聞いてなかったようにも思えて(?)ソリストの確認だけで特にコメントはありませんでした…。

まぁ、魚路さんが帰る際にたまたますれ違って、「低い音をありがとうございます」と声をかけていただいたので(ソロではなく全般での話だとは思うけど)、それ以上は望んではいけないのかもしれませんね。それにしても、最後のコメントで「また来ます」と言っていたが、Oさん練習は残り1回の予定だということはきっとわかっていないよなぁ…。

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