誕生日プレゼントで嫁さんからもらった『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(我が家はWiiU版ですが…)。一昨日にようやくエンディングを見ることとなりました。何だかんだと3ヶ月以上かかっちゃってますね…。
まぁ、メインチャレンジを中心に進めてラスボス=ガノン戦に向かえる状態までだったら1ヶ月くらい(だったと思う…って、もう過去の話であまり記憶になかったりして…)でしたが、そこから真のエンディングを見るべく“ウツシエの記憶”(って、これもメインチャレンジの一つではあるけど…)で13枚の写真をGet。
そして、「ハートの器ももう少し増やさないと…」と試練の祠巡りをはじめたら、気楽に楽しめる(まぁ、ゼルダらしく謎解き要素が多分に含まれていて…って、攻略記事見ながらなので、謎解きを純粋に楽しんではいないのだが…)分、ハマってしまい、結果的には120ある祠全てを巡ることとなりました。
とはいえ、力の試練に関しては、小型ガーディアンとの戦いになるわけで、とりあえず最初は序位のみに留めて、服が強化されてきたところで中位も行けそうだなと感触を得て…。極位に関しては最後まで残してある状態…。まぁ、そこまで来た地点で克服の証も100を超えているわけで、中途半端の嫌いな私としては結果的にコンプリートを目指しちゃうことに…。やってみたら、(強化されている分)それほど苦戦はしなかったですけどね。
で、ハイラル城にある最後の祠=サス・コサの祠をGetした地点で、とりあえず、城巡りをしていたら、気が付いたらボスの所まで辿り着いていたわけでして…。最近すっかり受験モードなので一人寂しく?プレイしている中、娘がたまたま近くにいたこともあって、そのままガノン戦に突入しちゃいました。
とはいえ、ジャスト回避(敵の攻撃をタイミングよく避けたりすることで発動するバトルテクニック)を最後までほとんどやらず仕舞いで来てしまった私。ウルボザの怒りを発動させて半ばゴリ押しでエンディングを迎えることになってしまった…。 そんなわけで、そのウルボザの怒りGetの雷の神獣ヴァ・ナボリスが私にとっての真のボスだったかもしれない…。
2017年08月07日
2017年05月23日
Breath of the Wild
もうかれこれ3週間が経過してしまいましたが、嫁から私への誕生日プレゼントとして、今回はしばらくやっていなかったゲームソフトを希望してみました。それが、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』。
まだNinetndo SwitchをGetする予定はないので(まぁ、新作マリオ=『スーパーマリオ オデッセイ』が発売される今冬辺りには検討開始するんだろうけど…)、WiiU版にていただきました。中古でも構わなかったのですが、ビッ〇カメラに行って新品で購入(あっ、今年3月に発売されたので、中古でもまだ安くはないかもしれないけど…)。いずれにしても、感謝です!
で、それなりにプレイしていますが、う〜ん、いつものゼルダシリーズとはちょっと(かなり?)違う。勢いで希望したので、事前情報をロクに得ていなかったのも問題なんだけど、今回のゼルダの大きな特徴は“オープンワールド”であること。
そんなわけで、今までは決められたルートでダンジョンや謎解きをこなしていって、ゴールを目指していったわけですが、今回はいきなりボス戦に向かう(もちろん、よほど腕に自信がない限り玉砕されるだろうけど…)なんてことも可能なようでして…。
順序を追って一つ一つ攻略していく派(いわゆるズテージクリア型)な私。ゲームにおいても“方向音痴”な私としては目的地になかなか辿り着くことができないなんてこともしばしあったりして、攻略サイトを確認しながらようやくたどり着く…いや、そこからももちろん簡単にはクリアさせてもらえなくて、心が折れかけるなんてことも特に序盤からあったりして…。
ついでに、今までのゼルダはハートが減っても草刈りしていればハートを回復できたのですが、今回はハートを回復させるためには拾った食べ物を使う or それを料理したもの(単に食べるよりもこの方が大きく回復)を食べるとか、武器についても“消耗品”である=使い続けていればいつかは壊れてしまうとか、もったいない症の私としては苦労してGetした強力な武器とかは思い切って使うことにためらいを感じたりして…。
いずれにしても、3週間経って、水の神獣ヴァ・ルッタを倒して、他の神獣と戦うべく次の目的地(ゴロンシティ)を目指しているところ…。まぁ、広大なマップであるが故、ラスボスに辿り着くまでにはかなり多くの時間を要しそうです。道に迷っていると3D酔いしちゃって嫌になったりもするので、時に料理を楽しみながらのんびり攻略していきたいと思ってます…って、途中で挫折しちゃう可能性もありますが…。
まだNinetndo SwitchをGetする予定はないので(まぁ、新作マリオ=『スーパーマリオ オデッセイ』が発売される今冬辺りには検討開始するんだろうけど…)、WiiU版にていただきました。中古でも構わなかったのですが、ビッ〇カメラに行って新品で購入(あっ、今年3月に発売されたので、中古でもまだ安くはないかもしれないけど…)。いずれにしても、感謝です!
で、それなりにプレイしていますが、う〜ん、いつものゼルダシリーズとはちょっと(かなり?)違う。勢いで希望したので、事前情報をロクに得ていなかったのも問題なんだけど、今回のゼルダの大きな特徴は“オープンワールド”であること。
そんなわけで、今までは決められたルートでダンジョンや謎解きをこなしていって、ゴールを目指していったわけですが、今回はいきなりボス戦に向かう(もちろん、よほど腕に自信がない限り玉砕されるだろうけど…)なんてことも可能なようでして…。
順序を追って一つ一つ攻略していく派(いわゆるズテージクリア型)な私。ゲームにおいても“方向音痴”な私としては目的地になかなか辿り着くことができないなんてこともしばしあったりして、攻略サイトを確認しながらようやくたどり着く…いや、そこからももちろん簡単にはクリアさせてもらえなくて、心が折れかけるなんてことも特に序盤からあったりして…。
ついでに、今までのゼルダはハートが減っても草刈りしていればハートを回復できたのですが、今回はハートを回復させるためには拾った食べ物を使う or それを料理したもの(単に食べるよりもこの方が大きく回復)を食べるとか、武器についても“消耗品”である=使い続けていればいつかは壊れてしまうとか、もったいない症の私としては苦労してGetした強力な武器とかは思い切って使うことにためらいを感じたりして…。
いずれにしても、3週間経って、水の神獣ヴァ・ルッタを倒して、他の神獣と戦うべく次の目的地(ゴロンシティ)を目指しているところ…。まぁ、広大なマップであるが故、ラスボスに辿り着くまでにはかなり多くの時間を要しそうです。道に迷っていると3D酔いしちゃって嫌になったりもするので、時に料理を楽しみながらのんびり攻略していきたいと思ってます…って、途中で挫折しちゃう可能性もありますが…。
2016年05月16日
GAS?
中学時代(つい略したくなる年頃?)サザンオールスターズをSASと略したことがあったので、とりあえず、ガロオールスターズを略して…とか、考えたら“ガス”になっちゃいました…。
GWに埼玉の実家に行った際に、いつものように(テレビ東京系の)予約した録画をチェックする。最近、娘はどっちみち見切れないからか、特に録画予約はしていないのですが、相変わらず私の方は利用させていただいております。それが“GARO”。
アニメ版にはあまり興味を引かなかったものの『牙狼 -紅蓮ノ月-』を録画しておいて正解でした。この4月から引き続き10周年記念作品となった『牙狼〈GARO〉-魔戒烈伝-』も問題なく予約されておりました。そんなわけで、4月録画分=4話をまとめて視聴してきました。2泊3日で実質1.5日の滞在(かつ演奏会にも足を運んでましたので、ほぼ1日が潰れてしまった)の中、優先的に視聴してきました。
2005年の放送以来、TVシリーズは静岡県では見れない中でも、当時はファミリー劇場も契約してあったり、解約後も(埼玉に行って予約録画するまでの間を)愛知県の合唱仲間にお願いしたりとか、時には動画配信をチェックしてみたりとか、とにかく、ほぼ欠かさず網羅しておりました。
そして、ついに10周年を記念したとあれば、こちらは見ないわけには行かないでしょう、『牙狼 -魔戒烈伝-』。牙狼10周年オールスター作品と聞いていたので、過去の映像とかのハイライトが所々で登場するのを想像していたのですが、良くも悪くも想像とは全く異なるものでした。
歴代作品に登場したさまざまなキャラクターがオムニバス形式で描かれていくといったものでした。4月は綺麗所=魔戒法師が中心となっております。第一話に登場するのが烈花…。第一印象は“地味”だったかなぁ…。
『牙狼〈GARO〉-GOLD STORM- 翔』にて、敵として登場したジンガ&アミリ。この二人がまだ魔戒騎士&魔戒法師だった頃(しかもアミリは失敗ばかりの半人前で心優しい)の初対面話=第二話が4月の放送の中では最も好きでした。〜あくまでもここでの主役はアミリだと思います。
今までのGAROシリーズのように金キラヒーローおよび(深夜にもかかわらず)もったいぶらないCGに期待しちゃうと、ちょっと期待外れになっちゃうかもしれません…。その主役である黄金騎士・牙狼に変身する3人のうち、2代目=道外流牙(演:栗山航)は既に(ちょっとだけですが)登場済。個人的には冴島鋼牙(演:小西大樹)に是非(流牙と同様にちょっとで良いので)登場して欲しいなぁ…。もちろん、カオル(演:肘井美佳)とセットで(敷居をあげるなぁ)!
GWに埼玉の実家に行った際に、いつものように(テレビ東京系の)予約した録画をチェックする。最近、娘はどっちみち見切れないからか、特に録画予約はしていないのですが、相変わらず私の方は利用させていただいております。それが“GARO”。
アニメ版にはあまり興味を引かなかったものの『牙狼 -紅蓮ノ月-』を録画しておいて正解でした。この4月から引き続き10周年記念作品となった『牙狼〈GARO〉-魔戒烈伝-』も問題なく予約されておりました。そんなわけで、4月録画分=4話をまとめて視聴してきました。2泊3日で実質1.5日の滞在(かつ演奏会にも足を運んでましたので、ほぼ1日が潰れてしまった)の中、優先的に視聴してきました。
2005年の放送以来、TVシリーズは静岡県では見れない中でも、当時はファミリー劇場も契約してあったり、解約後も(埼玉に行って予約録画するまでの間を)愛知県の合唱仲間にお願いしたりとか、時には動画配信をチェックしてみたりとか、とにかく、ほぼ欠かさず網羅しておりました。
そして、ついに10周年を記念したとあれば、こちらは見ないわけには行かないでしょう、『牙狼 -魔戒烈伝-』。牙狼10周年オールスター作品と聞いていたので、過去の映像とかのハイライトが所々で登場するのを想像していたのですが、良くも悪くも想像とは全く異なるものでした。
歴代作品に登場したさまざまなキャラクターがオムニバス形式で描かれていくといったものでした。4月は綺麗所=魔戒法師が中心となっております。第一話に登場するのが烈花…。第一印象は“地味”だったかなぁ…。
『牙狼〈GARO〉-GOLD STORM- 翔』にて、敵として登場したジンガ&アミリ。この二人がまだ魔戒騎士&魔戒法師だった頃(しかもアミリは失敗ばかりの半人前で心優しい)の初対面話=第二話が4月の放送の中では最も好きでした。〜あくまでもここでの主役はアミリだと思います。
今までのGAROシリーズのように金キラヒーローおよび(深夜にもかかわらず)もったいぶらないCGに期待しちゃうと、ちょっと期待外れになっちゃうかもしれません…。その主役である黄金騎士・牙狼に変身する3人のうち、2代目=道外流牙(演:栗山航)は既に(ちょっとだけですが)登場済。個人的には冴島鋼牙(演:小西大樹)に是非(流牙と同様にちょっとで良いので)登場して欲しいなぁ…。もちろん、カオル(演:肘井美佳)とセットで(敷居をあげるなぁ)!
2016年02月08日
GamePadが…
『星のカービィ Wii』を完全クリアして(って、娘の力も借りてるけど…)、これといってやるゲームがなくなった私。そういえば、『ピクミン3』はストーリーモードをクリアしただけで、「ミッションモードはほとんど手つけずだったなぁ」と久しぶりにプレイすることを志す…ところが…。
Wii U GamePadが思ったように操作できない。スティックを右に倒すと、戻してもしばらく右に反応してしまい、左に倒しても反応が遅い…。ソフトを(約1ヶ月前までは正常にプレイできた『ドンキーコング トロピカルフリーズ』に)変えてみるもやっぱりおかしい。
子供たちを呼びつけて問い詰めると、どうやら結構前からうまく認識しない現象は確認できていたようで…。「何故、それがわかってて報告しなかったのか?」と声高気味の私。すると、『スマブラ(for WiiU)』のはじく(=スマッシュ)操作がうまく認識しなくなったのでそのことを前に報告したとのこと。で、その時の私は、とりあえず、ドンキーの操作には支障がなかったので、“様子見”にしたことを思い出して、怒り爆発しなくて良かったなぁと…。
息子が既にネットで調べてあったようで(これで良いのか受験生)、『スプラトゥーン』プレイヤーを中心に結構見られる現象のようで…。まぁ、やるべき確認を済ませて、修理依頼することとした。まぁ、任天堂もすぐに対応してくれて(1週間程度)、既に我が家に戻ってきました。
Wiiリコモンとかだったら、周辺機器は基本単体売りがありますので、この際だから買換えになるんだろうけど、GamePadは画面表示もできる優れもの…まぁ、デスクトップパソコンとノートパソコンみたいなもんかな? 結局、4000円を超えることとなりました…。子供達が責任を感じて、二人で半額ずつ(なけなしの小遣いから)払うと言うので、気の毒に思い1000円ずつもらうことにしました(…って、それでももらうんかい!)。
で、返ってきたGamePad。本体認識を行って、正常に動くことは確認しましたが、結局、以降放置状態(いや、金曜に返ってきたので、まだ4日しか経っていないので…)。まぁ、さすがに今度は子供達も丁寧に扱ってくれることでしょう…というか、最近スマブラやる時はWiiリモコンでやってたようですが…。
なお、ネットで調べてみたら、任天堂オンライン販売にて、単体発売されているようですが、価格は13,824円…って、テレビメインで操作する我が家にはちょっと高過ぎだよなぁ…。一体型のデメリットを知ったのでした…。まぁ、結果的に修理で正解だったということだろうなぁ…(とか書いて、すぐ故障したらどうしよう…)。
Wii U GamePadが思ったように操作できない。スティックを右に倒すと、戻してもしばらく右に反応してしまい、左に倒しても反応が遅い…。ソフトを(約1ヶ月前までは正常にプレイできた『ドンキーコング トロピカルフリーズ』に)変えてみるもやっぱりおかしい。
子供たちを呼びつけて問い詰めると、どうやら結構前からうまく認識しない現象は確認できていたようで…。「何故、それがわかってて報告しなかったのか?」と声高気味の私。すると、『スマブラ(for WiiU)』のはじく(=スマッシュ)操作がうまく認識しなくなったのでそのことを前に報告したとのこと。で、その時の私は、とりあえず、ドンキーの操作には支障がなかったので、“様子見”にしたことを思い出して、怒り爆発しなくて良かったなぁと…。
息子が既にネットで調べてあったようで(これで良いのか受験生)、『スプラトゥーン』プレイヤーを中心に結構見られる現象のようで…。まぁ、やるべき確認を済ませて、修理依頼することとした。まぁ、任天堂もすぐに対応してくれて(1週間程度)、既に我が家に戻ってきました。
Wiiリコモンとかだったら、周辺機器は基本単体売りがありますので、この際だから買換えになるんだろうけど、GamePadは画面表示もできる優れもの…まぁ、デスクトップパソコンとノートパソコンみたいなもんかな? 結局、4000円を超えることとなりました…。子供達が責任を感じて、二人で半額ずつ(なけなしの小遣いから)払うと言うので、気の毒に思い1000円ずつもらうことにしました(…って、それでももらうんかい!)。
で、返ってきたGamePad。本体認識を行って、正常に動くことは確認しましたが、結局、以降放置状態(いや、金曜に返ってきたので、まだ4日しか経っていないので…)。まぁ、さすがに今度は子供達も丁寧に扱ってくれることでしょう…というか、最近スマブラやる時はWiiリモコンでやってたようですが…。
なお、ネットで調べてみたら、任天堂オンライン販売にて、単体発売されているようですが、価格は13,824円…って、テレビメインで操作する我が家にはちょっと高過ぎだよなぁ…。一体型のデメリットを知ったのでした…。まぁ、結果的に修理で正解だったということだろうなぁ…(とか書いて、すぐ故障したらどうしよう…)。
2016年01月26日
カービィ ウィー<その3>
100%クリア達成からその後ですが、まずはチャレンジゲームを全て金賞にすることはそんなに苦戦はしなかった…まぁ、プラチナ狙うならまだまだやりこみが必要になるんだろうけど…。
そして、エクストラモード。ライフが半減しちゃうだけでなく、敵の攻撃力もアップ。特にボス戦(攻撃パターンも一部変更)には苦労することとなりました。いや、防御(Aボタンでガードなのだがリモコン横持ちのため、左手で押さなければならない)のタイミングが頭ではわかっても、手がついてこない…要は「反応が遅れてしまう」って、年齢のせいなんだろうか?
『星のカービィ Wii』の売りの一つである協力(マルチ)プレイでも自分の動きだけに集中できず、どうしても人の動きに目がいってしまうようで、一人の時より敵の攻撃よっぽど受けてるし…ということで、私には協力プレイは向いていないのかもしれない…って、そうやってすぐ諦めちゃうので、いつまで経っても複数プレイになれないのかもしれないけど…。
そんなわけで、カービィとはいえ「難易度低くてすぐクリア!」が通用しなくなったエクストラモード。ゲームオーバー画面もついに目にすることとなりました(もちろん、コンティニューできるのでちゃんと(意地で?)そのステージはクリアしましたけど…)。
一人でプレイして苦戦していると、横で見ている娘の目が気になって、私「やってみる?」 娘 「いいの?」 私「(ダメとは言えないので)はい」とWiiリモコンを手渡すと、ちゃんと防御ができていることから、反応が遅れるのはコントローラーのせいではないことを思い知らされる…いや、そんなことは確認するまでもないことだが…。
いずれにしても、特に後半ボス戦は娘にチェンジで(数機で)クリアということが多かったわけですが、無事エクストラモードも100%達成。ただ、シアタールームの残されていた3つのムービーのうち1つが出てこない…。ネットで確認するとどうやら、エクストラモードクリアで出現した『真・格闘王への道』をクリアしないといけないらしい…。
そんなわけで、リーフ使い(?)となった娘とトルネード好き(?)な息子(受験生、これで良いのか?)の協力プレイで、割とあっさりクリアしたわけですが、まだ出現せず…。あっ、『真・格闘王への道』の前に『格闘王への道』クリアしてなかったじゃないかぁ…。 ということで、真がクリアできちゃえば、こちらはあっさりクリアして、無事最後のムービー=カービィマスター!も目にすることができました。自分がやってない分スッキリしないけど、もう「今更」だしなぁ…。
そして、エクストラモード。ライフが半減しちゃうだけでなく、敵の攻撃力もアップ。特にボス戦(攻撃パターンも一部変更)には苦労することとなりました。いや、防御(Aボタンでガードなのだがリモコン横持ちのため、左手で押さなければならない)のタイミングが頭ではわかっても、手がついてこない…要は「反応が遅れてしまう」って、年齢のせいなんだろうか?
『星のカービィ Wii』の売りの一つである協力(マルチ)プレイでも自分の動きだけに集中できず、どうしても人の動きに目がいってしまうようで、一人の時より敵の攻撃よっぽど受けてるし…ということで、私には協力プレイは向いていないのかもしれない…って、そうやってすぐ諦めちゃうので、いつまで経っても複数プレイになれないのかもしれないけど…。
そんなわけで、カービィとはいえ「難易度低くてすぐクリア!」が通用しなくなったエクストラモード。ゲームオーバー画面もついに目にすることとなりました(もちろん、コンティニューできるのでちゃんと(意地で?)そのステージはクリアしましたけど…)。
一人でプレイして苦戦していると、横で見ている娘の目が気になって、私「やってみる?」 娘 「いいの?」 私「(ダメとは言えないので)はい」とWiiリモコンを手渡すと、ちゃんと防御ができていることから、反応が遅れるのはコントローラーのせいではないことを思い知らされる…いや、そんなことは確認するまでもないことだが…。
いずれにしても、特に後半ボス戦は娘にチェンジで(数機で)クリアということが多かったわけですが、無事エクストラモードも100%達成。ただ、シアタールームの残されていた3つのムービーのうち1つが出てこない…。ネットで確認するとどうやら、エクストラモードクリアで出現した『真・格闘王への道』をクリアしないといけないらしい…。
そんなわけで、リーフ使い(?)となった娘とトルネード好き(?)な息子(受験生、これで良いのか?)の協力プレイで、割とあっさりクリアしたわけですが、まだ出現せず…。あっ、『真・格闘王への道』の前に『格闘王への道』クリアしてなかったじゃないかぁ…。 ということで、真がクリアできちゃえば、こちらはあっさりクリアして、無事最後のムービー=カービィマスター!も目にすることができました。自分がやってない分スッキリしないけど、もう「今更」だしなぁ…。
2016年01月17日
カービィ ウィー<その2>
<その1>を書いた時には“中盤”だったはずなんですが、それから2日後にエンディングを迎えてしまいました…。結局、100%クリアまで10日間かかりませんでした…。 色々な意味で「やっぱりカービィだなぁ」ということで…(?)。
あまり気にしていないストーリーですが、異次元からやってきたマホロアから頼まれて壊れた宇宙船のパーツ集めをするレベル5まで、そして、船修復で(レベル6〜)異次元へと旅立ち(まぁ、ステージ的に大きな変化はないんだけど…)。で、ラスボスと思われていたランディアですが、実は真の敵は…ってなレベル8での展開は、個人的には意外だった(ありがちではあるものの、あくまでもカービィなんで…)。
で、攻略サイトでレベル7のランディア戦とレベル8=ラストバトルは別で書かれているので、7ボスの攻略動画のみ予習して臨んでみたら、強制的にラスボス戦(レベル8)へ突入。心の準備ができていなかっただけに「もし、これ途中でやめたら、続きからできるのか?」なんて疑問がつきまとってみたり…(後日、娘が自分のセーブデータで試してくれました)。
ちなみにレベル8は、シューティングから始まり更に2つのボス戦を連続でクリアしていきますので、時間に余裕のある状態でプレイしましょう(おいおい)。それにしても、シューティングステージは単純明快で「懐かしい」とも思わせる2Dシューティング(というか、このゲーム自体が2Dですけど…)でしたので、私的には楽しかった。
ラスボス=マホロア第2形態戦(ネタバレですけど、まぁ、4年前のゲームだから良いよね)で一度敗北してしまい、「どこからやり直し?」とか、一瞬不安になりましたが、ここは嬉しいカービィ仕様。(ゲームオーバーしない限りは)2形態目からで済むようです。ということで、そんなに労せずエンディングを迎えることができました。
あっ、100%にするためには、本編だけでなく、宇宙船内に解禁されていくチャレンジゲームも全てクリアする必要がありまして…。とはいえ、すべて金賞にする必要はなく(というか、実際にはプラチナまであるみたいだけど…)、銅でも良いからクリアすればOKということで、こちらもステージ構成さえわかれば(=慣れ)、何とかなっちゃいます。
で、現在ですが、やるゲームもないし、せっかく買ったんだから長く楽しみたいので、エクストラモードと前述のチャレンジゲームを全部金賞(プラチナまでは良いよなぁ…)にすることを並行してプレイ中です。まぁ、今シーズンのドラマも続々と始まっているので、<その3>は当面はない…と思います(えっ、エクストラで苦戦した時の言い訳?)。
あまり気にしていないストーリーですが、異次元からやってきたマホロアから頼まれて壊れた宇宙船のパーツ集めをするレベル5まで、そして、船修復で(レベル6〜)異次元へと旅立ち(まぁ、ステージ的に大きな変化はないんだけど…)。で、ラスボスと思われていたランディアですが、実は真の敵は…ってなレベル8での展開は、個人的には意外だった(ありがちではあるものの、あくまでもカービィなんで…)。
で、攻略サイトでレベル7のランディア戦とレベル8=ラストバトルは別で書かれているので、7ボスの攻略動画のみ予習して臨んでみたら、強制的にラスボス戦(レベル8)へ突入。心の準備ができていなかっただけに「もし、これ途中でやめたら、続きからできるのか?」なんて疑問がつきまとってみたり…(後日、娘が自分のセーブデータで試してくれました)。
ちなみにレベル8は、シューティングから始まり更に2つのボス戦を連続でクリアしていきますので、時間に余裕のある状態でプレイしましょう(おいおい)。それにしても、シューティングステージは単純明快で「懐かしい」とも思わせる2Dシューティング(というか、このゲーム自体が2Dですけど…)でしたので、私的には楽しかった。
ラスボス=マホロア第2形態戦(ネタバレですけど、まぁ、4年前のゲームだから良いよね)で一度敗北してしまい、「どこからやり直し?」とか、一瞬不安になりましたが、ここは嬉しいカービィ仕様。(ゲームオーバーしない限りは)2形態目からで済むようです。ということで、そんなに労せずエンディングを迎えることができました。
あっ、100%にするためには、本編だけでなく、宇宙船内に解禁されていくチャレンジゲームも全てクリアする必要がありまして…。とはいえ、すべて金賞にする必要はなく(というか、実際にはプラチナまであるみたいだけど…)、銅でも良いからクリアすればOKということで、こちらもステージ構成さえわかれば(=慣れ)、何とかなっちゃいます。
で、現在ですが、やるゲームもないし、せっかく買ったんだから長く楽しみたいので、エクストラモードと前述のチャレンジゲームを全部金賞(プラチナまでは良いよなぁ…)にすることを並行してプレイ中です。まぁ、今シーズンのドラマも続々と始まっているので、<その3>は当面はない…と思います(えっ、エクストラで苦戦した時の言い訳?)。
2016年01月10日
カービィ ウィー<その1>
『ドンキーコング トロピカルフリーズ』を終えて、引き続きプレイし始めたのが、『星のカービィ Wii』。その名の通り、(Wii Uではなく)Wiiソフトですので、発売されてから4年以上の経過したゲームになります。いや、いつか買おうとは思っていたものの、ここまで来ると買い時=いくらになったら買うかの判断も難しくなったりして…。
正月にブック○フのウルトラセールで(古本は20%オフでもゲームはいつも通りの中)、とりあえずチェックしていたわけですが、何と30%オフにて発見。いや、別にセールだったわけではなく、いわゆるワケあり商品だったわけでして…。説明書が付いていない故の30%オフ。
私的には3000円切を目安にしていましたので、2415(3450円×0.7)円は価格的には問題なし。まぁ、どっちみち説明書は読むことないので、良いかなぁと…。 実際プレイしてみても、操作がわからない時は一時停止して簡単に確認もできるため、今のところ、困ったことはなかったりします。
で、プレイしてまだ1週間と経っていないわけですが、現在はレベル4 ホワイトウェハースをプレイ中。全部で8のワールド(ここでは“レベル”と言うべきなのかな?)の4つ目ですんで、既に中盤に入ってしまったことになります(クリア率も4割といったところ)。もちろん、各ステージに(3〜5個存在する)エナジースフィアをコンプリートしながら進めております。
ドンキーの難易度が激ムズだっただけに、カービィの難易度の低さはアクションの腕を磨きたい人には物足りないものだなぁ…って、そういう目的でカービィやる人はいないかぁ…。 あっ、もちろん楽しくプレイはしているものの、今のところ苦戦したステージはないです…とはいえ、徐々に難しくはなってきているので、このままでは済まないことをある意味期待(?)してますけどね。
やっぱり、このシリーズの魅力はコピー能力。敵を吸い込むことで相手の能力がコピーできる。いわゆる多くのフォーム(?)に“変身”できるところでしょうね。子供たちも(私のクリアステージの先を行かないことを条件に)プレイしてますが、スマブラで様々な技を使い分けている子供たちのプレイスタイルがまず能力をGetすると一通りの技を試している点。
私だと操作しながらやりやすい技だけ使っているので、(本編とは無関係ですがクリア率に影響すると思われる)チャレンジゲーム(=エナジースフィア数によって解禁となるその能力を駆使してゴールを目指す)で初めて知る技も多く、ここのクリアは今後苦戦しそうな予感が…。
正月にブック○フのウルトラセールで(古本は20%オフでもゲームはいつも通りの中)、とりあえずチェックしていたわけですが、何と30%オフにて発見。いや、別にセールだったわけではなく、いわゆるワケあり商品だったわけでして…。説明書が付いていない故の30%オフ。
私的には3000円切を目安にしていましたので、2415(3450円×0.7)円は価格的には問題なし。まぁ、どっちみち説明書は読むことないので、良いかなぁと…。 実際プレイしてみても、操作がわからない時は一時停止して簡単に確認もできるため、今のところ、困ったことはなかったりします。
で、プレイしてまだ1週間と経っていないわけですが、現在はレベル4 ホワイトウェハースをプレイ中。全部で8のワールド(ここでは“レベル”と言うべきなのかな?)の4つ目ですんで、既に中盤に入ってしまったことになります(クリア率も4割といったところ)。もちろん、各ステージに(3〜5個存在する)エナジースフィアをコンプリートしながら進めております。
ドンキーの難易度が激ムズだっただけに、カービィの難易度の低さはアクションの腕を磨きたい人には物足りないものだなぁ…って、そういう目的でカービィやる人はいないかぁ…。 あっ、もちろん楽しくプレイはしているものの、今のところ苦戦したステージはないです…とはいえ、徐々に難しくはなってきているので、このままでは済まないことをある意味期待(?)してますけどね。
やっぱり、このシリーズの魅力はコピー能力。敵を吸い込むことで相手の能力がコピーできる。いわゆる多くのフォーム(?)に“変身”できるところでしょうね。子供たちも(私のクリアステージの先を行かないことを条件に)プレイしてますが、スマブラで様々な技を使い分けている子供たちのプレイスタイルがまず能力をGetすると一通りの技を試している点。
私だと操作しながらやりやすい技だけ使っているので、(本編とは無関係ですがクリア率に影響すると思われる)チャレンジゲーム(=エナジースフィア数によって解禁となるその能力を駆使してゴールを目指す)で初めて知る技も多く、ここのクリアは今後苦戦しそうな予感が…。
2016年01月06日
トロピカルフリーズ<その4>
ハードモードをクリアして、200%を達成した際には、全くその続きを書くなんて思ってなかった“WiiU”ソフト『ドンキーコング トロピカルフリーズ』。パーセンテージには一切絡むことがない故、私的には興味を示していなかった“はず”なのですが、結局タイムアタックにチャレンジし、冬休み中に無事All Goldを果たしました。
<その3>を書いて3週間以上が経過していますが、その間ずっとタイムアタックに励んでいたわけではなく、再度通常モードをプレイすることから始めました。まぁ、協力プレイでパズルピースをGetしたステージとかもあったので、やっぱりドンキーファンとしては、そこは邪道かなぁと…(?)。
とか書きながらも、相変わらず娘と交代しながらのプレイで結局自分一人で全てのステージをクリアしたわけではないんですけどね…。いずれにしても、ここで100%クリアを果たして、試しにやってみたタイムアタック。「1-1くらいなら…」とか甘く考えてプレイしたら、決して簡単ではなかった。 まぁ、最初は敵が少ない分タイム設定も速くしてあるのかもしれません(言い訳?)。
YouTubeにて、実際にGoldのプレイを参考にしながらプレイをしていると、途中のステージからアップされていないことに気付く…。あっ、あくまでも日本語名で検索するからないだけで、英語表記=“Donkey Kong Country: Tropical Freeze”で検索すると色々出てくることはあとで息子から教わりました。
ただ、「自分の記録をアップロードできるということは、他の人のプレイも見られるはず」ということで、よくよく見てみると、タイムアタックを選択した地点で世界No.1の最速プレイが見られることが判明。以降は、これらのプレイを見てから挑むことにしましたが、そんな凄いプレイは簡単に模倣できるわけではなく、所々のショートカットで大きく時間短縮につながる箇所のチェックがメインでした。
ハードモードではディクシーコングでほとんどをプレイしていましたし、タイムアタック(プレイはあくまでもドンキーですが相棒が選択できる)でもGold取るだけなら自分のもっとも得意なキャラでも何とかなる…いや、何とかならないこともある=特にボス戦では“おじいちゃん(我が家ではそう呼んでいる)”ことクランキーじゃないとショートカットできないため、ある程度は使えるようになりました。
なお、これまで活躍の場がほとんどなかったディディーに関しては、水中を素早く泳ぐには最も適していることこそ判明したものの、結局うまく使いこなせず、ディクシーでクリアすることになっちゃいました…ごめんよ、ディディー!
<その3>を書いて3週間以上が経過していますが、その間ずっとタイムアタックに励んでいたわけではなく、再度通常モードをプレイすることから始めました。まぁ、協力プレイでパズルピースをGetしたステージとかもあったので、やっぱりドンキーファンとしては、そこは邪道かなぁと…(?)。
とか書きながらも、相変わらず娘と交代しながらのプレイで結局自分一人で全てのステージをクリアしたわけではないんですけどね…。いずれにしても、ここで100%クリアを果たして、試しにやってみたタイムアタック。「1-1くらいなら…」とか甘く考えてプレイしたら、決して簡単ではなかった。 まぁ、最初は敵が少ない分タイム設定も速くしてあるのかもしれません(言い訳?)。
YouTubeにて、実際にGoldのプレイを参考にしながらプレイをしていると、途中のステージからアップされていないことに気付く…。あっ、あくまでも日本語名で検索するからないだけで、英語表記=“Donkey Kong Country: Tropical Freeze”で検索すると色々出てくることはあとで息子から教わりました。
ただ、「自分の記録をアップロードできるということは、他の人のプレイも見られるはず」ということで、よくよく見てみると、タイムアタックを選択した地点で世界No.1の最速プレイが見られることが判明。以降は、これらのプレイを見てから挑むことにしましたが、そんな凄いプレイは簡単に模倣できるわけではなく、所々のショートカットで大きく時間短縮につながる箇所のチェックがメインでした。
ハードモードではディクシーコングでほとんどをプレイしていましたし、タイムアタック(プレイはあくまでもドンキーですが相棒が選択できる)でもGold取るだけなら自分のもっとも得意なキャラでも何とかなる…いや、何とかならないこともある=特にボス戦では“おじいちゃん(我が家ではそう呼んでいる)”ことクランキーじゃないとショートカットできないため、ある程度は使えるようになりました。
なお、これまで活躍の場がほとんどなかったディディーに関しては、水中を素早く泳ぐには最も適していることこそ判明したものの、結局うまく使いこなせず、ディクシーでクリアすることになっちゃいました…ごめんよ、ディディー!
2015年12月13日
トロピカルフリーズ<その3>
クラブニンテンドーが終了し、新たな会員サービス『マイニンテンドー』の登録開始通知が届く中、今の所放置状態の私。何しろ、その第一弾がスマホアプリとか聞くと、時代の流れなのでやむなしかもしれないけど、長きに渡って任天堂ゲームファンな私としては「ゲーム機あっての任天堂」を貫いてもらいたい気持ちの方が強かったりします…。
それはさておき、3週間以上前にアップした<その2>にてエンディングを見たことを告げた“WiiU”ソフト『ドンキーコング トロピカルフリーズ』。それから(あくまでも“思ったよりは”という前置きは必要ですけど)比較的スムーズにKステージクリア→ワールド7出現→100%達成の道のりを歩んで行きました。
で、「その後どうする?」となるわけですが、イラストに多く(7枚だったかな)の?(非オープン)が残されたまま。まさにこれがぶらさげられた人参となって、200%にトライすることとなりました。
スーファミソフト『スーパードンキーコング3』の時に隠しコマンド打ち込むと、コンテニューバレルだけでなく DK バレルも消えた状態で、ただでさえ難易度高いのに、激ムズと化した状態で完全クリアすると(通常の103%に対して)2%アップ=105%となる。自分の腕試しという理由だけで当時はたった2%とか関係なくトライしたんだよなぁ…。
まぁ、過去のことは良しとして、ハードモードはまさにハードで、1つのミスも許されないわけでして…。これがゴール目前でやられた日にはかなりショックでかくてしばらく立ち直れない状況…。何しろスタートからやり直しになるわけですんで…。
そんな中、キャラクターが選べるのは救いでした。ほとんどのコースをディクシーでプレイすることとなりましたが、もちろんそれでも難しい。KONGやパズルピースは無理にとる必要もない…ということで、たまたま1ヶ所だけ偶然にもKONGが揃いましたが、とにかく%アップすることで手一杯状態でした。
心が折れることないよう、娘と(2回やられたら)交代しながらプレイすることも多かったですが、前回も書いた通りドンキーはさすがに“一日の長”があり、ほとんどを私がゴールすることとなりました。まぁ、二人でプレイしていると時に相手のプレイが良い意味でも悪い意味でも“参考”にはなりました。
それと、やっとの思いでゴールに行って思わず歓声をあげると、我が家の各所から拍手が起こる(どんな家庭だ?)のも“励み”になりました…って、娯楽に“励み”が必要かどうかは置いておき…。 200%達成後は子供達も一緒に隠されたイラストを楽しみました。
それはさておき、3週間以上前にアップした<その2>にてエンディングを見たことを告げた“WiiU”ソフト『ドンキーコング トロピカルフリーズ』。それから(あくまでも“思ったよりは”という前置きは必要ですけど)比較的スムーズにKステージクリア→ワールド7出現→100%達成の道のりを歩んで行きました。
で、「その後どうする?」となるわけですが、イラストに多く(7枚だったかな)の?(非オープン)が残されたまま。まさにこれがぶらさげられた人参となって、200%にトライすることとなりました。
スーファミソフト『スーパードンキーコング3』の時に隠しコマンド打ち込むと、コンテニューバレルだけでなく DK バレルも消えた状態で、ただでさえ難易度高いのに、激ムズと化した状態で完全クリアすると(通常の103%に対して)2%アップ=105%となる。自分の腕試しという理由だけで当時はたった2%とか関係なくトライしたんだよなぁ…。
まぁ、過去のことは良しとして、ハードモードはまさにハードで、1つのミスも許されないわけでして…。これがゴール目前でやられた日にはかなりショックでかくてしばらく立ち直れない状況…。何しろスタートからやり直しになるわけですんで…。
そんな中、キャラクターが選べるのは救いでした。ほとんどのコースをディクシーでプレイすることとなりましたが、もちろんそれでも難しい。KONGやパズルピースは無理にとる必要もない…ということで、たまたま1ヶ所だけ偶然にもKONGが揃いましたが、とにかく%アップすることで手一杯状態でした。
心が折れることないよう、娘と(2回やられたら)交代しながらプレイすることも多かったですが、前回も書いた通りドンキーはさすがに“一日の長”があり、ほとんどを私がゴールすることとなりました。まぁ、二人でプレイしていると時に相手のプレイが良い意味でも悪い意味でも“参考”にはなりました。
それと、やっとの思いでゴールに行って思わず歓声をあげると、我が家の各所から拍手が起こる(どんな家庭だ?)のも“励み”になりました…って、娯楽に“励み”が必要かどうかは置いておき…。 200%達成後は子供達も一緒に隠されたイラストを楽しみました。
2015年11月18日
トロピカルフリーズ<その2>
とりあえず、エンディングを見ましたWiiUソフト『ドンキーコング トロピカルフリーズ』。当初は『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』(辛口モード)と兼け持ちプレイしていこうと思っていましたが、結局ゼルダは放置となってしまいました…。 まぁ、掛け持ち苦手だし、人参(クリア後の特典)ぶらさがっていないので、こうなる気はしてたんだけどね…。
(隠しステージを含めての)KONGマークとパズルピースももちろん全てGetしております。最初は娘と交代しながら進めていましたが、このゲームに関してはスーファミ時代からプレイし続けている私の方に“一日の長”があったようです。交代しながら最終的にクリアするのは私の方が圧倒的に多く、そのうち娘はあまりプレイしなくなっていきました。
スーファミ時代は美麗なグラフィックと難易度の高さが魅力だったこのシリーズ。エンディングのCGは結構美麗だったと個人的には思いますけど、今となってはもっと美麗なグラフィックのゲームはいくらでもあるわけで…。まぁ、個人的には解像度はそんなに重視しないので読み込み速度をもう少しあげてもらえると嬉しいんだけどね…。
あっ、難易度は相変わらずのドンキー仕様でした。ただ、残機を増やすのもそんなに労さないので(減ってきたらバナナコイン(=こちらもステージのあちこちに存在)でも買えるしね)、大体90機以上のゆとりある状態で繰り返しプレイしていくので、難易度高いステージでも10〜20機減るのを当然としてプレイしていれば徐々に活路は開けると思います。
で、取り残し…というか、あえて(難易度MAXにて攻略に多くの時間を要するため)残してあった各エリアのKステージに挑んでおります。試しに2-Kを最初にやったらクソ難しかった。その分、1-Kはあっけなく(あくまでも比較してですが…)クリアできちゃった感じでした。まぁ、YouTube画像とか確認すると5-Kとかは、「せめて最初にコングバレル用意しておいてくれよぉ〜」と嘆きたくなる感じですが…。
今度の土日にかけてワールド7のミステリーアイランド出現までは果たしたい想い…って、「1日1〜2ステずつ少しずつ進めております」と自分で言っておいて、自分が聞いてあきれるけどね…。
パートナー(コングバレル選択)はほとんどがディクシーコングでしたが、杖ジャンプじゃないと取れないおじいちゃん(=クランキー)場面はあったものの、ディディーじゃないと取れない場面がないため、今回はディディーの活躍の場がなかったのが残念なところかな…って、そう思うなら使えば良いんだけど、ディディーを選んじゃうと思わず「間違えた」と言う始末でした…。さぁ、あと一頑張り…って“一”頑張りでは済まないだろうけど…。
(隠しステージを含めての)KONGマークとパズルピースももちろん全てGetしております。最初は娘と交代しながら進めていましたが、このゲームに関してはスーファミ時代からプレイし続けている私の方に“一日の長”があったようです。交代しながら最終的にクリアするのは私の方が圧倒的に多く、そのうち娘はあまりプレイしなくなっていきました。
スーファミ時代は美麗なグラフィックと難易度の高さが魅力だったこのシリーズ。エンディングのCGは結構美麗だったと個人的には思いますけど、今となってはもっと美麗なグラフィックのゲームはいくらでもあるわけで…。まぁ、個人的には解像度はそんなに重視しないので読み込み速度をもう少しあげてもらえると嬉しいんだけどね…。
あっ、難易度は相変わらずのドンキー仕様でした。ただ、残機を増やすのもそんなに労さないので(減ってきたらバナナコイン(=こちらもステージのあちこちに存在)でも買えるしね)、大体90機以上のゆとりある状態で繰り返しプレイしていくので、難易度高いステージでも10〜20機減るのを当然としてプレイしていれば徐々に活路は開けると思います。
で、取り残し…というか、あえて(難易度MAXにて攻略に多くの時間を要するため)残してあった各エリアのKステージに挑んでおります。試しに2-Kを最初にやったらクソ難しかった。その分、1-Kはあっけなく(あくまでも比較してですが…)クリアできちゃった感じでした。まぁ、YouTube画像とか確認すると5-Kとかは、「せめて最初にコングバレル用意しておいてくれよぉ〜」と嘆きたくなる感じですが…。
今度の土日にかけてワールド7のミステリーアイランド出現までは果たしたい想い…って、「1日1〜2ステずつ少しずつ進めております」と自分で言っておいて、自分が聞いてあきれるけどね…。
パートナー(コングバレル選択)はほとんどがディクシーコングでしたが、杖ジャンプじゃないと取れないおじいちゃん(=クランキー)場面はあったものの、ディディーじゃないと取れない場面がないため、今回はディディーの活躍の場がなかったのが残念なところかな…って、そう思うなら使えば良いんだけど、ディディーを選んじゃうと思わず「間違えた」と言う始末でした…。さぁ、あと一頑張り…って“一”頑張りでは済まないだろうけど…。