2017年05月16日

8周年記念!

ゲッサン2017-6.jpgゲッサン8周年を迎えました。創刊から買い続けて通算97号目。100号も目前です!ということで、今月のゲッサン=6月号を語ります(って、既に語ってるけど…)。本屋で手にした時には「いつもより薄目かな?」なんて思ったけど、ページ数にして760ページ。今年に入って初めて800ページに満たなかったことになるとはいえ、それでも十分厚いんだけどね。

表紙は記念号ではすっかりお馴染みになりました、“集合表紙”です。ここに登場してくるキャラの大きさで人気度もわかるのかもしれませんね。右に音美(by 『MIX』)、左に高木さん(by 『からかい上手の高木さん』)ということで、山本崇一郎も大御所・あだち充と肩を並べる人気漫画家になった…とは、言い過ぎかな?

ということで、今月の巻頭カラーも『からかい上手の高木さん』。ちなみに先月はセンターカラーでしたけど、カラーを3ヶ月連続で飾るなんてのも快挙なんじゃないかな?それにしても、敗戦(=からかわれ役)続きの西片は一体通算何敗しているんでしょうね?(ファンならきっと数えている?)。

先月は休載となった坂ノ睦あやしや』。今月こそは(?)終幕となりました。とはいえ、最近は流し見状態だったなぁ…。それでも、最終回とくれば話は別で、しっかり読ませていただきました。

鬼と人が同じ世に在る物語でありですが、お互いが共存することはないわけでして…ということで、当然何もかもがハッピーエンドというわけには行きませんでしたが、良いラストでした(って、今までちゃんと読んでなかったので、調子良い発言ですけどね…)。まぁ、娘が単行本コレクトしているので、揃え終わったらちゃんと読んでみたいと思ってます…。

で、坂ノ睦といえば、ゲッサン創刊号での連載デビュー作品『忍びの国』。まぁ、あくまでもコミカライズで原作はあくまでも和田竜の小説ではあるものの、こちらは7月に実写映画になります。それを記念して、久々に(1ページではあるものの)坂ノ版無門(但しデフォルメ版)を見ることができます。

更には、6月12日に『忍びの国』アンソロジー版なるものが発売されるようで、こちらは坂ノ睦だけでなく、福井あしび、佐伯幸之助、麻貴早人、彦、佐及夕斗という計6人の漫画家による全編新作描き下ろしのようです。全員ゲッサン漫画家なんですが、(連載に至ってない新人もいるので)名前だけ聞いてもピンと来ない人もいたりして…。
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2017年05月09日

ハイキュー一挙見

3月下旬より月〜金の21:00〜22:00、2話ずつ放送されたアニメ『ハイキュー!!』。全話無事見届けたと思ったら、その後に引き続き、第2期『ハイキュー!! セカンドシーズン』も放送されたものの、さすがに新ドラマも続々と始まることとなり、ここは残念ながら断念することにしました。

とはいえ、感動&笑いありなこの作品に見事にハマって(とはいえ、古本屋でチェックこそしたものの単行本を集めるには至ってないですが…)諦めきれずに別手段を使って(?)、結果的には第2期も一通り目にすることとなりました。嫁もハマったようで、珍しく?夫婦一緒に目にすることもしばしありました。青葉城西高校のリベンジマッチは熱かったです!

819.jpgそして、GW中に一挙放送となったのが、第3期『ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校』。そのタイトルの通り、宮城県内トップ男子バレー部の白鳥沢学園高校との戦いをひたすらに描いております。まぁ、途中に回想話とかは当然挟んではいるんだけどね。とはいえ、1&2期が全25話だったのに対し、こちらは全10話で幕を閉じることとなりました。

まぁ、一つの試合だけで10話というのは十分長いとは思いますが、それでも終わってみればあっという間だったかな?まぁ、5セットをずっと全力で戦い抜いた=最後まで自分達のバレースタイルを貫いたからこその勝利で、息を抜けない展開でした。

このシーズンの見所はやっぱりチームNO.1長身のミドルブロッカー・月島でしょうね。良く言えば冷静沈着、悪く言えば冷めきった男(単に「部活でしょ」程度に考えている)。ただ、この戦いにて、全国トップ3のエーススパイカーとも言われる“ウシワカ”こと牛島(個人的にはこの人の天然な発言が好きだったなぁ)のスパイクを一度だけとはいえ、ブロックできた際についに熱くなった時には、見ている側も熱くなっちゃいました。

で、このまま「春高に向かって頑張るぞ〜!」(三年生はもう受験をあきらめるしかないんだろうなぁ…)な展開で終幕するのかと思いきや、影山(バレーではとっても知的なプレイヤーなので、普通なら勉強の方も優秀だろうと思えるキャラなんだけど、そうでないのが他作品とは異なる所)に全日本ユース強化合宿招集の報せが舞い込んでくるという、何とも気になるラストシーン…。

まぁ、原作がそうなっているんだろうけど、そんな終わり方されたらどうしても次のシーズンの放送が気になるよなぁ…って、「だったら漫画買え!」ってツッコミが聞こえてきそうだけど…。
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2017年04月17日

ラブ・ホラー・コメディー?

ゲッサン2017-5.jpg今月のゲッサン=5月号を語ります。何と2ヶ月連続で表紙を飾ったのが、山本崇一郎からかい上手の高木さん』。左下の方に辛うじてではあるものの相棒の西片の姿があるのが個人的には嬉しいです。まぁ、からかいも相手があってのからかいだからね。もちろん、比率的には(別に西片ファンなわけではないので)こんなもんで十分ですけどね…。

『よしとおさま!』の四位晴果がゲッサンに帰還しました(って、昨夏に読み切りとしては帰還してるので、久々感はないんだけどね…)。『片恋スクリーム』が今月より新連載です。一応ラブコメだと思うんだけど、そこに何と“ホラー”が入っています。

女子高生・間野あかりの告白で始まっていきなりふられちゃうわけでして…。で、その恋した先輩・高枝裕二は相当なホラーマニアのようでして…。ということで、友人にも「フラれて正解」「関わらない方が良い」と忠告を受けるも、あきらめきれず、ストーカー行為した結果、見てはいけないものを目にしてしまう…ってな展開です。まぁ、コメディー色強いので今の所あまり怖さはないかなぁ…。

今月最終回を迎える予定だった坂ノ睦あやしや』。先月それを知った時には(単行本も集めている)娘的にはショックを受けておりましたが、何と“持ち越し”になりました。作者急病による休載だそうです…。直筆にて「真に申し訳ございません」のお詫びがありました。ファン的にはこれはこれでショックのようですけどね…。

で、今月最終回となったのが、ゆずチリ忍者シノブさん純情』。連載当初は現役東大生が漫画家デビューというのが話題となりました(?)が、現在はその文字は目にすることはなくなりました(まぁ、WEBの方では相変わらずのようだけど…)。

それにしても、ヒトヨシの天然ぶり&(その名の通りの)お人好しぶりで、恋の進展がなかなかありませんでしたが、先月号にてまさかのヒトヨシからの告白。そんなわけで、後はそこからの急展開等はなく、“らしく”まとめたハッピーエンドでしたが、結構好きな作品だっただけに、今月で見納めなのは残念なところです…。

あとは、島本和彦アオイホノオ』のセンターカラーにて、宇宙刑事ギャバンの変身…改め蒸着シーンから始まって、それを焔君達が真剣に語らっているのがGoodでした。なお、『炎の転校生』のドラマ化決定は、まぁ、地方に住む身としては大きな期待を持たずに続報を待ちたいと思います。
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2017年04月11日

イケメン巨人?

giant.jpg私が『進撃の巨人』を記事にしたのは、6年近く前のこと。接骨院に通っている際にそこに置かれた諫山創のこの漫画を目にして、通院生活を満喫した(注:決して“漫喫”ではない)。当時は5巻が発売されるなんてことを記事にしてましたが、現在は22巻が発売中とのことで…。人気漫画に成長しましたね…って、当時も人気漫画でしたけど…。

週刊連載だったら現在ではよくあることでしょうが、月刊掲載で20巻を超えている作品はそんなに多くはないんじゃないかな(上を見れば『なんと孫六』とかあるけど…)?私が毎月買っているゲッサン作品では少なくとも1作品もないです…って、ゲッサン創刊の前から2巻分描いている『アオイホノオ』ですら、16巻ですんで、それよりちょっと遅れて創刊の別マガでの連載なだけにページ数も多く掲載されていることが想像できるわけでして…。

それはさておき、巨人が人間を喰らうという残酷シーンを多分に含んでいるこの作品がアニメ化されると聞いた2013年。「地上波でこの作品放送して大丈夫なの?」なんて思ったりしたけど、まぁ、こういう漫画は言うまでもなく深夜枠での放送になるわけですんで、ここは問題なかったのかな?今月にはSeason2の放送も開始されているしね(ほか、実写映画化とかもあったし)。

で、アニマックスでも3月31日より月〜金の22:00〜23:00にて2話ずつ放送(って、私は再放送の4:00〜5:00を録画してますけど…)。ちなみに5月中旬にはSeason2の放送も(もちろん、こちらは週1話ペースですけど…)開始されるようで、ローカル地域に住む者としてはちょっと優越感…なんて思ったら、Season2は静岡県でもほとんど遅延なく(4月9日〜なので約1週間遅れ)放送されてたんですね…。 まぁ、2は1を見終えてから視聴するつもりですが、それでも思わず録画予約しちゃいました…。

1週間で10話が一気に放送されますんで、1週間以上経った現地点で既に中盤(折り返し)に突入しちゃってます。小さな人間達では巨人に対抗するにはやはり限界があるわけでして…。絶望的危機が何度となく訪れる中、主人公・エレン・イェーガーは(本人の意志とは関係なく)巨人になる力を得るわけでして…。

まぁ、この辺は漫画の方でも読んではいたものの、改めてジャイアント・エレン?を目にして、(ほとんどの巨人がマヌケ面な中)こちらはなかなか格好良しだなぁと思いました。で、思わず、♪あ〜くまの力〜身につけた〜(by デビルマン)を歌いたくなってしまいました。〜雰囲気的に似てると思いませんか?
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2017年04月10日

せいせき〜Fight!

DAYS.jpgアニマックスにて3月3日より毎週月〜金の18:30に放送されていたサッカー漫画(アニメ)『DAYS』が4月5日に最終回を迎えました。せっかくこれから強豪が相手という時の最終回だっただけに、気持ち的にはちょっとロス気味です…。 まぁ、単行本買う予定もないので、第2期を楽しみにしておきましょうかね。とにかく、全24話しっかり見届けました〜録画をためちゃうことなく毎日楽しく視聴していました。

Wikiによれば、柄本つくしだけでなく、風間陣も主人公のようですが、アニメを見る限り“主人公”という感じはしなかったなぁ…。ちなみに、個人的にはサッカーやってる人=モテる というイメージがあり、少なくとも風間はその典型と言えると思います。その一方、つくしの方は日頃の行動だけでなくサッカーやってる時も格好良さは感じなかった。

なお、私がこのアニメで最も好きなキャラは聖蹟サッカー部キャプテンの水樹。東京ビッグ3の一人と言われているだけあって、確かに格好良しであることは間違いないのだけれど、そんな中で天然ボケをかましてくれるあの言動が好きで、このギャップにかなり笑わせてもらいました。

そんな水樹がこのアニメ(第1期)での最後の試合となった私立京王河原高校戦では試合には出場できず…(前試合で2枚目のイエローカード)。それだけでなく、聖蹟の“3本の矢”の残り二人=大柴と風間も怪我で欠場。そんな重圧があったからか、1年生の新戸部がレッドカードで退場して、10人でプレイしなければならないという大ピンチ。

まぁ、もちろんこんなところで3年生を引退させるわけにはいかず、注目度高いとは決して言えなかったメンバーが脚光を浴びることになります。フリーキックで3得点の快挙の君下、鉄壁な守りを見せた副キャプテン臼井&スーパーセーブ連発のゴールキーパー猪原。さすが強豪だけのことはありますね。

そんな中、セカンドボールを拾う技術が光った&3つのフリーキック全てをもぎ獲った主人公・つくし(それでも本人は満足していないんだけどね)。「一年生で素人がそんなに簡単にレギュラーなんか取れるわけないだろ」とは思いつつも、見ていると「今度こそシュートを決めてくれ〜!」とつい応援したくなっちゃうキャラでした。彼のひた向きさが何とも感動をそそりました。
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2017年04月04日

819

アニマックスにて、『メジャー』が終わって、同枠にて『DAYS』を見ているとか、別途『ALL OUT!!』も見ていることを記事にしていますが、野球、サッカー、ラグビーと来たら、やっぱりバレーボールも見ないとね(?)。

819.jpgいや、別にそれが理由ではないんだけど、アニメ『ハイキュー!!』が先週から月〜金の21:00〜22:00、2話ずつ放送されて、こちらを欠かさず見ております。あっ、現在第3期(=『ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校』もアニマックスで放送中ですが…)まで放送されているようですが、私が現在見ているのは第1期(2014年制作)。はい、「今更ながら…」ということになります…。

もちろん、アニマックスでも今回が初めてというはずもなく、過去には娘が録画してみていたこともあったのですが、その時は興味こそあったけど、余裕がなかったんだろうなぁ…。 娘からも「おもしろいよ」と言われていたこともあり、たまたまスカパーつけた際に第1話が放送されていたので、それを目にして早々に録画予約を入れました。

タイトルのハイキューは言うまでもなく排球=バレーボールから来ているんだろうけど、私がバレーボールと言われてすぐに思い浮かぶ漫画と言えば…『アタックNo.1』って、古っ。 まぁ、少女漫画だし、アニメで姉と一緒に見ていただけで、そんなに思い入れはない。あとは、『工業哀歌バレーボーイズ』かなぁ…って、これはタイトルだけバレー漫画で、実際にバレーボールしてないし…。

主人公となる日向翔陽は抜群の身体能力と動体視力こそ持っているが、身体的にも恵まれず(=小柄)、技術的にもまだまだ未熟。というのも、中学時代は部員一人だけで、中3でようやく公式戦に辿り着けたものの、その相手が天才・影山のいる北川第一中学校で、結果は惨敗。その影山にリベンジすべく、烏野高校に入って早速バレー部に入部しようと体育館に向かうと、そこには何と影山の姿が…ってな展開。

一方、もう一人の主人公・影山飛雄は誰もが舌を巻くほどの精密かつ正確なトスを繰り出すことのできるセッター。しかし、周囲に厳しく、かつ(強豪校に勝利すべく)スパイカーを無視した速いトスを繰り出したことから中学のチームメイトには嫌われ、結果孤立したという苦い経験を持つ…。

そんな二人がチームメイトとして化学反応を起こしたら…決して、強豪ではない烏野高校のバレー部員達が全国大会を目指していく、そんな物語です。この二人だけじゃなくて個性溢れるチームメート達も良い感じで、感動の詰まった作品です!
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2017年03月12日

目標2万部?

ゲッサン2017-4.jpg今月のゲッサン=4月号を語ります。表紙&巻頭カラーは山本崇一郎からかい上手の高木さん』。全国書店員が選んだおすすめコミック2017の第1位に選ばれたのと、マンガ大賞2017にノミネートされたことを祝してということになるようです。

そんなわけで、西片と高木さんの中学の入学式での運命的な出会い(=からかいバトルの開幕)の物語が描かれております。まぁ、3本立てのうちの1本のみで、見た目が何も変わらないので、過去なのかor現在なのかがハッキリしなかったのが気になりましたけど、まぁ、物語的には大きな影響はないかもしれないなぁ…。

付録にはA2ポスターが付いており、ここにも高木さんが登場。ちなみに裏には門司雪描き下ろしによる『アイドルマスターミリオンライブ』が…。最終回から半年が経ちますが、まだまだ人気なんでしょうか?個人的にはこのままだと雑誌にはさみっ放しで終わってしまう故、娘に欲しいかどうかを尋ねてみると、予想外に喜んでおりました。

福井あしび嘘つきは殿様のはじまり』が最終話となりました。個人的には前作の『マコトの王者』が好きだっただけにこの作品は正直残念な感じがしました。とはいえ、ラストは綺麗にまとめておりました。「自分は立派な武士なんだ」と小さな嘘をついた小太郎少年と大きな嘘(=お家存続のため殿様となる)をつくことになってしまった彼の幼馴染・おしんのちょっと切ないコイバナも無事ハッピーエンドでしたね。

今月は巻末漫画『カメントツの漫画ならず道』に意に反して(?)注目してしまいました。カメントツが「単行本って出ないんかい?」という疑問に編集長が「出ねえよ」と一蹴。出すからにはおおよそ2万部以上を売り上げる必要がある(でないと赤字)そうでして…。それに加えて“アレ”の被害も大きいと言う。

“アレ”とは何かと言えば…答えは“万引き”。万引きの被害総額が何と200億だなんて…出版不況を引き起こした要因の一つかもしれないなぁ…。世の中には非常識な人間がどんだけいるんだかを思い知らされました…。

あっ、一蹴されたはずのカメントツの単行本ですが、どうやら4月に発売が決定したらしい。しかもWEBで人気を得た『カメントツのルポ漫画地獄』まで同時発売になるようでして…。そんなわけで、2万部以上売れることを祈ってます…って、協力予定はないけど…。
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2017年03月06日

サッカー漫画

DAYS.jpgアニマックスにて『メジャー』が放送終了となり、3月3日より同枠(月〜金 18:30〜19:00枠)にて放送開始となったのが、『DAYS』。あっ、決してメジャーの録画予約を解除し忘れてそのまま録画されてたなんてことはありませんので…。 原作は週刊少年マガジンにて連載中の安田剛士によるサッカー漫画です。

私の少年時代のサッカー漫画と言えば、言うまでもなく高橋陽一『キャプテン翼』になるわけでして…。この作品に限らず当時は、天性の素質を持った“強き者”がライバルと出会って更に強くなっていく…ってな展開が多かったように思います。

で、今はと言えば、“弱き者”が努力を重ねて次第に強くなっていく…ってな作風が好まれているような気がします…いや、少なくとも『メジャー』はそうではなかったけど…。 まぁ、その時代に合わせることも人気を得るためには必要だろうし(?)、それを否定する気は全くないんだけど、現実的な私的には「素質も経験もない者がどんなに努力をしたところで上手い選手にはかなわない」なんて思ってしまう面もあるわけでして…。

この『DAYS』の主人公となる柄本つくしは、体にも恵まれたわけでなく(というかその逆)、サッカーに関しても素人、ましてや運動神経も人並み以下…。そんな彼が高校に入学しサッカーをやろうと思ったきっかけは、サッカーの天才・風間陣と偶然知り合い、フットサルの誘いを受けたことから…。

もちろん、そのフットサルでは正直良い所なしでミスばかりが目立つ中、走って走って走りまくって、ようやく一つのゴールを得られたわけでして…。そして、彼の一生懸命な姿に対して、足手まとい扱いすることなく、むしろ自分が純粋にサッカーを楽しんでいた時のことを思い出した風間。

そして、聖蹟高校に入学して、サッカー部に入部したは良いが、名門サッカー部なだけに初回練習ではついていくことができず、途中で気絶して脱落…。それでもあきらめることなく、ひたすらに努力を続けるつくし…そんな彼の成長と共に仲間達との友情の物語が展開されていくようです。

ということで、「現実は…」なんてことはできるだけ考えずに(?)、全24話(アニマックスでは1ヶ月ちょっとで終わっちゃいますけど…)の熱く純粋なこの作品を見届けたいと思っております。
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2017年03月05日

Last MAJOR

MAJOR6.jpgアニマックスにて毎週月〜金で放送されていた『メジャー』第6シリーズも3月1日にて終幕となりました。その翌日には後日談となる『メッセージ』(これはNHKでも当時放送はされたようですが、元々はOVA)まで放送されたのはなかなかのサービスだったと思います。

まぁ、これでメジャーTV版の一通りを目にすることができたので、話題になった時には話についていくことができるかなと…って、今更話題にする人が仮にいても『MAJOR 2nd』の方かもしれないけど…。

第6シリーズは、ワールド・カップ終了後から始まります。ここに来て、いよいよ(ようやく?)メジャーリーガーとして初登板を迎えることになり…。何と「メジャー初先発でノーヒットノーラン」までかかり、鮮烈なデビューを飾るのかと思われたが、その偉業は達成できなかったわけでして…。

で、そこで“異変”が発生したわけでして…。“イップス”という精神的な原因などにより自分の思い通りのプレーができなくなる運動障害の疑い(というか、実際にイップスだったわけですが…)が持たれるわけでして…。ということで、ここから描かれるのは“自分との闘い”。まぁ、オリバー医師から告げられたギブソンの想いを知ることで、シリーズ後半となって、自分を取り戻し、熱い100マイルピッチングが復活します!

そこからは順調にリーグ優勝を目指すのかと思えば、今度は“血行障害”ですかぁ…。全く次から次へと1シーズンの出来事とは思えないよなぁ…。とはいえ、球団に症状を隠して投げ続けてしまうのは吾郎らしくもあったわけでして…。そのおかげで優勝は果たせたものの、その優勝を病院のTVで見ることになったのは、自業自得ではあるものの寂しい展開でしたね。ただ、一緒に優勝を分かち合うべくチームメイトが病院にやってくるのは感動でした。

最後にはなかなか進展しなかったコイバナ。いやぁ、ここまでまさに放置状態でしたねぇ…さすがに清水が気の毒でした。大学生にメジャーの妻になる覚悟なんてあるはずもない…と思う半面、ここまで放置されても吾郎のことを思い続けているんだから、結婚を意識くらいはしたことあるのかと思ったけど、そこは吾郎の方がしっかり考えていたのには意外でした。

そして、『メッセージ』は14年後ですかぁ…アニメなら何とでもできたろうに、ほぼ年齢を重ねた雰囲気は出てなかったなぁ…。吾郎&薫も普通の?夫婦になって、子供も二人。右肩まで壊してしまった吾郎が自分の子供達に魅せられることといえば、やっぱり“野球”。吾郎が子供の時とあまりにも展開が似過ぎていましたが、この作品らしくもあったかと…。まぁ、おまけ要素的でしたが、セットで放送されて良かったです。
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2017年03月02日

ほたるびのもりへ

蛍火.jpg昨日書いた『夏目友人帳 伍』の一挙放送に引き続き(22:30〜)放送された『蛍火の杜へ』。同じ作者=緑川ゆきの作品であり、原作は2002年に掲載された読み切り作品のようです。それが2011年に劇場版となったそうで、まぁ、夏目友人帳があっての映像化ということになるんでしょうね。妖怪モノなので作風も似ているし、制作スタッフも同じみたいだし…。

一週間後の2月26日 (日) 11:00〜の再放送もあったので、毎週録画になっているドラマを予約解除するほどの重要度ではなかったものの、まぁ、“ついで”なのでドラマの方は解除しちゃいました。 残念ながら夏目ほどのおもしろさはなかったものの、(夏目同様に)良い意味で少女漫画作品っぽくはなく、それなりに楽しめました。

あっ、調べてみたら、毎日映画コンクール「アニメーション映画賞」受賞作品という文字も見付けました。“それなり”なんて失礼でしたね。ちなみに、この賞がどんだけ凄い賞なのかもわかってないけど…って、もっと失礼だぁ!

この作品を一言で言うなら、少女・蛍と狐の面を被った謎の少年・ギンとのちょっと切ないラブストーリー…なんて書くと、文字だけで判断した場合は、やっぱり少女漫画っぽいイメージになっちゃうのかな? 〜あっ、(うちにも嫁と娘はいるものの、少女漫画を買ってきた試しがないので)“偏見”だったらごめんなさい。

夏休みに、祖父の家に遊びに来ていた少女・蛍。妖怪たちが住むといわれる“山神の森”へ迷い込んでしまう。で、彼女の前に現れ&彼女を救ったのが、狐の面を被った少年・ギンだったわけでして…。ただ、蛍がギンに飛びつこうとする都度なぐられて、指一本と触れさせようとはしない。どうやら、ギンは“人”ではなく(かといって妖怪でもなく)、人が触れると消えてしまうという不思議な存在だった…ってな物語。

そんなことをきっかけに、毎年夏になると、ギンのもとを訪れるようになった蛍。いつしか二人は惹かれ合う存在になっていたわけで…。蛍の中学生→高校生と成長していく(少なくとも見た目は(?)次第に女っぽくなっていく)中、ギンの見た目はほとんど変わらず…改めて、人でないことを思い知らされる切ない展開。

「彼女のピンチを救うために」ってな最“期”を予想してましたが、予想ははずれ。あまりにもあっけない最期で…う〜ん、切ないよなぁ。「これから蛍は普通の“人”と普通の恋ができるのだろうか?」なんて余計な想像(?)しちゃいました…。
posted by chachu at 18:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画・アニメのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする