2014年12月10日

ピザとパスタは一人一品?

先月の(台風接近で延期となった)義父の十三回忌より家に着いた時、嫁の(冠婚葬祭用の)バックを娘が手渡そうとした際に、取っ手部が壊れてしまった。もちろん娘には責任はなかったのですが、しばらくからかって遊ぶこととなった…。パンチ

そして、昨日は嫁の誕生日(何歳かは本人のためにあえて語らないでおきますが、私の5コ下なことは確かがく〜(落胆した顔))でした。上記の事情から今年は“ふくさサブバッグ”なるものをプレゼントすることとなりました。プレゼント

日曜日に東静岡で芸術祭(夫婦で出演)だったので、駅前のデパート(マークイズ)で買い物する案もあったのですが、Amazonで見たら、安くて良さげなのがあったので、子供達のクリスマスプレゼントとほぼ同時進行でワンクリックの一途を辿ることとなった…。たらーっ(汗)

ただ、それだけだと予算に対してかなりリーゾナブルになってしまうので、他のプレゼントにCDを勧めて(注:もちろん無理矢理ではありませんどんっ(衝撃))、結果、『見上げてごらん夜の星を〜The Premiere Vol.2合同ステージ』(歌謡曲5曲を様々な若手作曲家が編曲したCD)を追加プレゼントすることとなりました。

そんなわけで、昨日は車中そのCDを聞きながら、目的地(パスタ屋)へと向かったのですが……気が付けば目的地を通り過ぎてました。爆弾 「もしかして、潰れた?」と勝手な噂を立てた我が家ですが、帰り道にはしっかり確認できました。そんなわけで、店の名前は伏せておきます。ふらふら

で、行き過ぎたことに気付いた辺りにちょうど存在したパスタ屋=タルタルーガに入ることとなりました。あっ、たまたま入った割には(特に我が家的には)“当り”だったと思います。何しろ、パスタ、ピザ、サラダ、デザートが“食べ放題”で、味もなかなかでしたので…。

店員「ピザとパスタは一人一品まで注文して、テーブルに届いたら次の注文が可能」と言われたので、てっきりピザ1パスタ1/人・回だと思って、ピザ4パスタ4を1回で頼んだら、どうやらどちらか1品/人だったようで…ちょっと恥ずかしい思いをした(店員の言い方が紛らわしかったと思うんだけど…)。たらーっ(汗)

いずれにしても、ピザ1パスタ1の地点でこれ以上おかわりは不要なお腹の状態で、デザートもたんまりでしたので、結果、家に帰ってからのケーキは本日に持ち越しとなったのでした…。バースデー
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2014年11月24日

動く舞台

昨日は浜松市中学校総合文化祭『浜松市民文化フェスティバル』がアクトシティ浜松 大ホールにて実施されました。娘の中学校は合唱で参加し、1曲目を(学校内の)コンクールで優勝したクラス合唱、2曲目を学年(三年生)の全体合唱で演奏するといった流れでした。

ちなみに、息子の時には、VVにて西岡先生の特別練習が入り、嫁は息子の出演時間だけ抜けて聴きに行っていましたが、私は自分の予定を優先したのでした…。がく〜(落胆した顔) 息子のクラスは学校内でも優勝していたので、2曲を披露していたという事実をそこで初めて知ったわけでして…行っておけば良かったかなぁ…。あせあせ(飛び散る汗)

なお、このイベントと時刻を同じくして(15時開演)、隣の中ホールではアイルランド・ケルト“アヌーナ”(混声合唱団)のコンサートが開催されており、どうやらチケットは売れ残っていたようで…。たらーっ(汗) 今後来日することがあっても、浜松公演はお断りとなるかもしれませんね…。ふらふら

それはさておき、入場してみると1Fでも空席たっぷり。2Fバルコニー下の席は避けて(そこのちょっと前)に着席したら周囲は中学生ばかり…。近くの中学生からの冷たい視線および空気を感じ、演奏前に(結局屋根下に)移動しましたが、一般客は前には座ってはいけなかったようです…(わかるように書いといてくれよぉ〜)。ふらふら

私はプログラムのNo.15〜19(最後)までを聞く&見ることとなりました。No.15の4つの中学校による合同合唱では男の子のあまりの少なさに、「選抜メンバーでやるなら、いっそのこと女声合唱にしちゃえば良かったのでは?」とか思ったが、娘の話では「おそらく吹奏楽メンバーが主で所属している男の子がそもそも少ないから」とのことで納得しました。

リコーダーソロはあの大舞台で一人は寂しい&プレッシャーだろうけど、頑張ってました。続く総合学習発表はハワイと日本のゴミ(ポイ捨て)の意識の違いをハワイアンな格好と手振りを付けてプレゼンしている姿に初々しさを感じてみたり…。

そして、娘達の合唱となりましたが、まぁ、ここは予想通りというか、こんなもんだろうと…。爆弾 何しろ、大ホールって、やっぱり合唱には向かないし、一般の中学生の声では後ろの席ではまず届かないもんなぁ(PAでそれなりに伝えてはいるんだろうけど…)。

ただ、大ホールでの貴重な経験といえば、<タイトル>の“可動舞台”。舞台ごと回転している様子は、「私も一度は体験したい!」とか思ってみたり…(大ホールのステージは何度か立ってるけど、記憶にないので、おそらく体験していない…と思うどんっ(衝撃))。
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2014年11月04日

ポイント一方通行?

我家から1kmちょい先の家電量販店のコジマが『コジマ×ビックカメラ』に変わっていた…って、しばらく行っていなかったので、気が付いたら変わっていたんですけどね…。たらーっ(汗)

昨日は嫁と二人で足を運んだのですが、その目的は“オーブントースター”。休日は朝飯が食パンなことが主な我が家の食卓。土曜日にパンを焼こうとすると、上部が赤くならない…。やむなく、電子レンジでパンを焼くも焦げ目の一切ない、イマイチな朝食となったのでした。ふらふら

なお、このトースターは嫁が短大の頃に買ったもので、結婚してそのまま持ち込まれたもの。ということで、約20年もの歳月を活躍してくれたものになります。まぁ、食パン以外では稀にグラタンくらいでしたので、使用頻度はそれほど多くないのかもしれないけどね…。

いずれにしても、修理に出すなんて考えはこれっぽっちもなかった(愛着はないのかぁ!パンチ)。それよりも燃えないゴミで出すことができるのか(or 新しいものを買った場合に店舗で旧品を引き取ってもらえるか)についてに重きが置かれたのですが、嫁が確認しゴミで出せることが判明した。

それはさておき、生まれ変わったビックコジマ(?)。まずは、雰囲気の変わった店内をちょっとぷらっと、目についたタブレットのコーナーへ…。先日液晶画面を破損し約13,000円かけて修理したことが、良かったor後悔なのかを検討してきました(結果は「まぁよかった」んじゃないかと…)。そこへ近くにいた説明員が話しかけてくる…「にぎやかしなので間に合ってます」オーラを醸し出してみたけどどんっ(衝撃)、嫁には隙があったのか、多少付き合っちゃってました。

で、肝心な“オーブントースター”のコーナーを探してとりあえず類似品?=電子レンジは見付けたものの、「どこにあるんだ?」状態。こんな時に限って説明員は近付いてこない…まぁ、こんなもんなんだろうねぇ…。がく〜(落胆した顔)

20年の歳月により進化を感じさせられました=今までよりもコンパクトなのに、パン2枚がしっかり入ります(今までは端がちょっとテーブルからハミ出てる感じがした)。昨日買ったので、まだちゃんと焼けるかどうかは試してないんですけどね…。フリーダイヤル

会計時に嫁にビックカメラのポイントカードを渡してさっさと外へ…。ところが、(BCの)ポイントを使用は出来るけど、BCカードにポイント追加はここでは不可とのこと…。結局、嫁が持っていたKのカードにポイントが付きましたが、業務提携したならどちらも共通で使えるようにして欲しいなぁ…。あぁ、ソフビ購入時の足しにならなくて残念…。爆弾
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2014年11月02日

テストというより勝負?

ということで、勝負(?)に出掛けて行った娘です…って、最初から勝ちに行く気はないんですけど…。どんっ(衝撃)

息子が受験の時(2年前)にも、別の塾ではあったが無料模試のチラシを見付けて、「このチャンスは逃すわけにはいかない」と申し込ませた過去。うちの子達は塾には通っていないため、受験の時に緊張して試験どころではなくなっちゃう恐れもある。

場馴れさせる」という意味で、「一回は知らない人達の中で受けておいた方が良い」というのが私の判断。そんなわけで、某予備校のTVCMを見て、娘の気持ちに関係なく申し込んでしまったわけでして…。パンチ

まぁ、TVCMをあんだけ大々的にやったら、その広告宣伝費は取り返さなければならないだろうから、その後の入塾勧誘は結構来ることは覚悟の上で申し込みをしましたが、試験の前から既に3回以上の電話があったわけでして(これが毎回結構くどいんだよなぁ…日程や場所なんて、受験票に書いてあるんだから軽く確認するだけでわかるっつうの!むかっ(怒り)

そして、送られてきた受験票に同梱されていた面談の日程調査…。どうやら、試験結果が出てその結果を取りに行く際には親も同伴で20分程度の面談が強いられるようです…ここは予想外の展開でした(息子の時は「入る気は全くありません」と速攻で断って事無きを得たのですが…)。さっさとその気のないこと伝えて5分で終わらそう…。爆弾

なお、申し込んでみてようやく確認した詳細内容。「問題は全学年共通 難関高校入試レベル」…全学年共通って、当然中一も中三も同じ問題ということだよねぇ?ってことは普通は中一までの範囲の試験ということなのかと想像するけど、どうやらその逆らしい…どんだけ先勉強してるんだろう、受験する中一&二生?

ということで、娘には「出来なくても焦る必要はないからね!その空気に慣れることが重要なんだから」というそもそもの目的を伝えておきました。難関高校入試レベルだと最初からわかっていたら申し込んでないかもしれないしね…(おいおい)。がく〜(落胆した顔)

ただ、そんなことよりも娘にとって重要なことは、3教科12:30までの時間割に休み時間が入っていなかったこと(ここは前日に担当者から訂正連絡がありました)と、12:00を超えたらお腹が減って力が出ないため、休み時間に食べ物口にすることは可能かどうかだったりして…あっ、これも前日の電話で積極的(?)に確認してたみたいだけど…。
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2014年10月27日

批評?

昨日は『静岡県西部高等学校演劇協議会発表会』なるものを観に、嫁&娘と一緒に浜北文化センター(小ホール)へと足を運んできました。発表会と言いながらも、実際には“コンクール”であり、進学校の息子の高校では(現在二年生ではあるものの)次の大会へ行けなければ即引退…。ちょっと早い気もするんだけど、まぁ、来年のこの時期まで部活漬けだと浪人の確率も高くなっちゃうだろうしね…。たらーっ(汗)

電車でも遠鉄沿いの我が家的にはそんなに苦ではないものの、駐車場は完備で家族3人ですんで、車で行くことにしました(というか、それを言ったら、娘(受験生)もためらいなく同行したわけでして…)。車(セダン)

ただ、ホール近くは満車。案内係らしき女子高生が一人立っていたので、空きがあるかを確認したが、反応がかなり悪い…。息子が前に同じような状況に遭遇して愚痴っていたこともあったので、「きっと彼女も良くわかっていないんだろうなぁ」と勝手な想像で事態を把握して(?)、ちょっと離れた第5駐車場に停めることとなった。

で、ホールに入ろうとすると、受付にはパンフレットがどっさり積んである&(吹奏楽の時とは違って)金額も特に記載はないので無料と思われたのだが、手渡そうとする様子はなし…。どうやら、各校で別々に作成しているパンフレットのようで、直前にならないと手渡されないようでした。一日全ての演劇を観る人は一体どうしているんでしょうか?まぁ、3部は必要なかったので、嫁が一部もらって良しにしました。がく〜(落胆した顔)

なお、息子達の学校ではキャストは既に一年生がメインなようで、息子の役所としては(照明係がメインで)チョイ役=1分出てるかもわからない程度と事前に釘を刺されておりました。それでも、「最後のステージかもしれない」と思えば、親としては(特に予定があるわけじゃないんだから)足を運ぶべきでしょう。

息子の学校しか観てないけれど、出演時間は1時間以上。合唱や吹奏楽とは大きく違いました…って、当然なんだけど…。たらーっ(汗) 最初はコメディかと思いきや、なかなかシリアスな展開となった劇でした。嫁は感動していたようですが、人が死んでいく話は個人的には好きにはなれないですね…。ふらふら いや、それでも高校生が作成した脚本としては大したもんだとは思います(他を観てないので比較しようがないんだけど…)。

ステージ終了後に、別の学校も出てきて批評する(主に感想でダメ出しは特になかったけど)というのは私には新鮮でした。更には客席にも突然マイクを向けられて批評する…いやぁ、前の方に座ってなくて良かったなぁ…。爆弾 ちなみに、パンフの中にも批評用紙らしきものがあったようですが、まぁ、パンフ自体をもらってないからねぇ…(言い訳?)。どんっ(衝撃)

結果は残念ながら次の大会へは進めませんでしたが、特別賞らしきものはいただいたみたいです。とりあえず、お疲れ様!
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2014年10月25日

開花“努力と感動の想いを”

スローガンとしては結構良い感じですが、正直“開花”していたかどうかは甚だ疑問だったりして…。たらーっ(汗)

市民合唱祭終了翌日は仕事が入ってしまい、有休は取れませんでしたが、その代わり(?)に昨日半休をいただくこととなりました。はい、娘の中学校の学芸発表会(合唱コンクール)へと足を運んできました。合唱自体は10:30頃から開始されているものの、中三生の出番は13時過ぎとのことでしたので、そこから聞けば十分かと…。

二年前にアクト開催を聞きに行った際に、全学年&クラスがpやpp等で前屈み&下向き姿勢(当時の記事はこちら)なことにかなり腹を立てた悪しき想い出…。声楽を知らない音楽の先生(娘の一年の担任&息子・娘の吹奏楽旧顧問)の指導に憤りを感じつつ書いたアンケート。それが功を奏したのかパンチ、外部講師(I先生)の指導をお願いしたそうなので、(その顧問が去って2年経つし)今回はさすがに“あれ”はないだろうと思っていました。ところが…。目

私が到着した時には二年生の3番目/4クラス中が歌っていました。中学校体育館の音響ですが、演奏中は完全に閉め切って、父兄を入り口で待たせているという今までになかったスタンスに感心しました。るんるん 中で聞いてる人には自由に出入りできるのは迷惑以外の何ものでもないからなぁ…。

で、二年生の最後のクラスの演奏を“目”(耳ではなく)にした時に、思わず愕然。あの前屈みフォーム再来…。この子達は旧音楽ティーチャーの遺伝子は受け継いでいないはずなのに…。 思わず、隣の嫁と目を合わせてしまいましたが、少なくとも娘からは「(少なくとも自分は)やっていない」と聞いていたので、不安がよぎらなかったかといえば嘘にはなるものの、休憩時間に気持ちを入れ替える。

うん、三年生は大丈夫でした。三年生の演奏は「中学生の演奏なんてこんなもんだろうなぁ」という想定内の演奏でした(講評はベタ褒めだったらしいけどねがく〜(落胆した顔))。まぁ、変声期の男の子達の声はしょうがないにしても、もうちょっとピッチは何とかならないのかなぁ…。とにかく、好きでやってるわけでも人大勢だろうから、「和音を感じる」ということは難しいのかもしれないけど、娘が家で散々文句を言いたくなる気持ちも良くわかってしまった…。ふらふら

あとは主旋律=Sopの声が薄過ぎで、少年少女合唱団で今も歌っている娘のいるクラスがやっと主旋律が客席まで届いてたかなぁ…ってな感じで、予想通り、そこのクラスが1位になりました。娘のクラスは3位で、悔しくて泣いてる子も結構いたらしいけど、娘は最初から駄目なことはわかっていたので、「こんなんで勝てると思ってたのか(by 心の叫び)」と冷静(開き直り)でいられたようです…これって、多分私の血だよなぁ…。爆弾
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2014年10月14日

台風に向かって(?)

今週も台風接近で、せっかくの3連休も台無し(って、実際に影響を受けたのは3日目だけなんだけど…)でしたね。ちなみに、我が家としては清水で義父の十三回忌が予定されていたんですが、早々にキャンセルをいれちゃってました…(千葉の人とかもいたので、適切な判断だったと思う)。台風

合唱のイベントは個人的には特になかったものの、関西合唱コンクールが来週へと延期になったようです…。で、そこの審査員となっていた(浜松合唱塾の音楽監督)A先生。当然、そちらが優先となって、合唱塾の方は急遽お休み(先生が休みで、練習自体はあるようですが)となるんだそうです。まぁ、そもそも自分の出演時間とかぶっていたので、行く予定はなかったんですけどね…。どんっ(衝撃)

それはさておき、うちの息子の修学旅行が本日から…。沖縄・広島・北海道の3択より、うちの子が希望したのが北海道…。せっかく通りぬけた台風に再び向かっていくという何とも運の悪いこと…(今更ながら、沖縄や広島を選んでおけば…)。たらーっ(汗) 初の飛行機となりましたが、何事も無く到着したんだろうか?まぁ、何にも連絡ないので、多分大丈夫だとは思うけど…。たらーっ(汗)

なお、私の高校時代(埼玉)はといえば、選ぶ余地なく広島+京都だった気がしますが、今時の学生達は羨ましいですねぇ…。まぁ、最近は公立高校といえども、海外の選択肢がある高校もあるみたいだし(私の頃は私立で修学旅行がハワイとかいうだけで、「金持ってるご家庭は違うねぇ」とか半分イヤミ状態だったんだけどねパンチ)、時代も変わったということなんだろうねぇ…。

とか思ったら、(うちの息子の高校出身の)会社の“先”輩(=私よりも7〜8歳上だと思うけど)が、「当時は2択だった」と語られ、個人的にはちょっとショック。ふらふら まぁ、どっちにしても地理音痴な私としては、仲良しの友任せだったんだろうけどね…。爆弾

まぁ、金額も思ったほど変わらないようだったし、飛行機に乗るチャンスなんて(九州に親戚はいるけど、まぁ、行くとしても新幹線だろうしなぁ)そうそうあるもんじゃないので、本人の行きたい場所へ行かせた結果です…。まぁ、三泊四日ですんで、「思い出作りはまだまだこれから!」ということでポジティブに行きましょう。飛行機

ちなみに、(先週はどうしようもなかった)うちの会社の対応はといえば…まぁ、夜中にさっさと通りぬけてくれたおかげで(中学校も何事もなかったかのように通常通りでしたんで)、朝5時にTELが鳴ることもなく(避難勧告メールも昨夕のうちに済んじゃったし)、寝不足になることもありませんでした。ただ、職場で風通しの良い席に座っている私。夕刻あたりから頭痛が…。今週は合唱ラッシュで体調崩せないんだけどなぁ…あっ、仕事も休めなかったっけ?爆弾
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2014年08月15日

圏央道開通

お盆休み=9連休も残すところ(今日を含めて)あと3日。11日〜昨日までの4日間は埼玉の実家で過ごしてきました。

圏央道の高尾山ICー相模原愛川ICが今年6月末に開通した…という情報を得たので、早速使ってみました。海老名JCTから圏央道へ。狭山日高ICで降りて、上尾に向かいました。実家から最も近いのは、桶川北本ICなのでそこまで行くのが最も早く到着できる方法ではあるものの、結果的に結構戻ることになるため、そこまで急ぐ旅ではないんでね…(単に余計なお金はかけたくないだけなんだけど…たらーっ(汗))。

9時半ごろ自宅(浜松)を出て、14:30には(川越で若干迷いつつも何度か来ている場所ですんで焦ることなく)実家に到着。昼食を含めて5時間というのは(金額も約2000円増しですがふらふら)嬉しい限りです。何しろ、都内の渋滞に巻き込まれないで済むのがありがたいです。多分、次回以降もこのルートで行くでしょう。車(セダン)

ただ、帰りは帰省ラッシュor行楽ラッシュに巻き込まれ、八王子でかなりの渋滞がありました。まぁ、それでも9時に実家を出て(狭山お土産タイム+昼食タイム含めて)15時のおやつタイムには帰宅してましたので、それほどの渋滞でもなかったかな?

なお、実家では娘が受験生だったこともあり、特に予定は入れず、いつもの古本屋巡りと墓参り(迎え火含む)程度のスケジュールでしたので、録画たっぷりな『GARO』は問題なく全て鑑賞し終えました。がく〜(落胆した顔) 今回の『GARO』、「主人公(牙狼)はやっぱり小西遼生に演じて欲しい」とは思うものの、しっかり引き継ぐべきものは継承されてる感じで、なかなかGoodでした(少なくとも前作品よりは良いと思います)。

で、私以上に録画予約を入れている娘。彼女が録画していたものは、どうやら好きな声優が登場しているものが中心。そんなわけで、その声優が登場している話のみ鑑賞(必要に応じてDVDへ)、他消去ってなもったいない状況…。まぁ、相変わらず(使い方がわからない実父だけに)全く使っていないHDDですから、ある意味“有効活用”しているものの、やりたい放題だよなぁ…(いや、受験生なので「見ている時間がない」というのが正直なところだとは思うけど…たらーっ(汗))。

さぁ、今日はソラモ(プロムナードコンサート)。残念ながら(?)、体調は万全。爆弾 VVの出番は16:40ごろ&娘達(ACTユース)の出番は17:20ごろ(だったと思う)。たまたま浜松駅周辺にいる方は、通りがかってみてください(どれだけ顔あげて歌っているのかが要チェックだろうなぁ…)。あせあせ(飛び散る汗)
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2014年08月04日

ラスト・ブラス?

娘の中学校生活での部活動=吹奏楽部は昨日で終わりを増した告げました(とはいえ、学校行事やら卒業後の定期演奏会やらで完全な終わりではないんだけどね…)。昨日は、静岡県吹奏楽コンクール 中学校の部 西部地区大会でした。(in 磐田市民文化会館)

3日間という長期に渡って行われるこのコンクール。「審査員も大変だよなぁ」とか毎年思ってしまう…。がく〜(落胆した顔) その3日目=最終日。まぁ、同じレベルの演奏なら、後の方が印象には残りやすいと思うので、くじ運的には悪くなかったんじゃないかな?

嫁と二人で演奏を聴く。昼前の演奏でしたので、娘達の中学校以外は今年は一団体のみ耳にすることになりました。たらーっ(汗) A編成(大人数)の部に出るようになって、今年が二回目のチャレンジ。息子の時はずっとB団体で県→東海大会にも進みましたが、AとBのレベルは雲泥の差であることを改めて経験した昨年。そんなわけで(コンダクターになった娘の口からは愚痴ばかりだったこともあって)、「おそらく最後の大会になるんだろうなぁ」とは思ってました。

実際に、県大会に出演が決まったとしたら、8月10日(日)にて静岡…。2回連続でプチ・ヴェールの練習を欠席することになってしまう…それはそれでおもしろかったかもしれないなぁ…(おいおい)。パンチ

で、(娘達以外では唯一耳にした)前演奏の中学校も決して名の知れた(いわゆる金賞の常連)ではなかったものの、それでも悪くない…これは合唱でも言える話ですが、人数によって“粗”はずいぶん誤魔化されるもの…って、別にこの団体にケチをつける気は全くないけど…。たらーっ(汗) ちなみに、この団体は銀賞だったそうです。

娘達の演奏も上に同じ。「もしかして、県出演もあるかも…」とは思いつつ、結果的には銀賞。ただ、銀の中では一番上だったという噂(?)も耳にしたし、昨年の演奏からはそれなりの成長が見られたのではないかと思います。

さぁ、これから受験勉強に専念できるはず…三年一学期で頼みの英語まで成績downしてしまい、このままだと希望校が遠ざかっていく状況なだけにふらふら、ここからのふんばりに期待したいところ。まぁ、ケアレスミスなくせば済む話なんだけど、それが特にうちの娘には難しいんだよなぁ…。あせあせ(飛び散る汗)

なお、この日の午後一には兄(演劇部)の公演が浜松であったため、急いで浜松へ…とはいえ、私は嫁を会場に送ったのみ…だって、腹ペコには耐えられないし爆弾、本人曰く「今回はチョイ役」とのことでしたので…。最後のステージは観に行くから、許してね!どんっ(衝撃)
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2014年07月14日

ACT CITY ユース合唱団

一般に“ユース”といえば、高校生世代。但し、ここでのユースは中学生以上35歳以下に“見える人”を指します。ということで、たまには自分のことばっかりでなく、うちの娘のことを語ります。

浜松世界青少年音楽祭2014というのが8月15日(金)〜17日(日)の3日間に渡って開催されます。ここには、アジアを中心とした世界各国から音楽を愛好する優秀な青少年音楽団体を浜松に招聘して、交流や親善を深めようってな目的で浜松周辺で各種コンサートが催されます。

で、そのファイナルコンサート(もちろん最終日の17日)のために結成されたのが、ACT CITY ユース合唱団。うちの子達もT先生よりお誘いいただき、娘が「やりたい」というので、「受験生なのに大丈夫なのか?」という疑問はさておき、申し込むこととなったのが4月のこと…果たして、これが合唱イベントでなかったら、私が首を縦に振ったかは疑問なんですが…。どんっ(衝撃)

一応、息子も「本番が何とかなれば後はそんなに練習参加できなくても構わないから」などと甘い言葉で誘われていたものの、初見で何とかなるような曲ではない(何しろ、間宮芳生『12のインヴェンション』とかもあるしなぁ…たらーっ(汗))ため、部活+勉強で結構イッパイイッパイな息子だけに、本人的にも魅力はあるものの断念したようです。

ということで、昨日は雨の中練習(…って、別に外で練習するわけじゃないんで、あまり関係ないんですが…)。部活を午前中で抜けて(吹奏楽部もコンクール前なので、忙しいはずなんだけど、それはさておき…パンチ)、こちらの練習に参加することとなりました。

曲はA.ブルックナー、間宮芳生、B.ブリテン、新実徳英というそうそうたる顔ぶれで、私も「こう見えてもギリギリ35歳です!」とか誤魔化して参加してみたい…あっ、35歳以下に“見える人”なので、実際の年齢はあまり関係ないかぁ…。爆弾

というのも、募集してみたら、(80名予定だったものの)男声が思ったほど集まらず、初回のオリエンテーションにはBass3名だったとかで、かなり切実だったため、そもそもは30歳以下だったのを、多少範囲を広げるため、このような曖昧な表現(あっ、これって裏情報になるのかな?どんっ(衝撃))となったようで、そのおかげかT先生が口説きまくったのか、とにかく、男声陣もそこそこ充実してきたようです。

ちなみに、新実徳英氏は形上(?)音楽監督となるようで、委嘱作品として『Salve Regina』も演奏します。クラス合唱には兄妹で不満たらたらですがたらーっ(汗)、この練習はかなり楽しんでいる様子で、我が家的にも楽しみなイベントです! あっ、VVメンバーからも3人が出演します…って、いかにも“ついで”っぽい書き方だけど…。パンチ
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