2017年05月10日

下町に金髪ヒーロー?

ガキロック.jpgAMAZONプライムオリジナルドラマ『ガキ☆ロック-浅草六区人情物語-』が4月14日より配信開始されております。いやぁ、4月中にはアップしたかったんですけどね…というわけで、現在はもう第5話まで配信されちゃってます…。最初の配信が一挙2話だったので、結果的には(その一週間前に配信開始された)『仮面ライダーアマゾンズ シーズン2』と同じペースで進行しております(毎週金曜更新も一緒だし…)。

こちらは、ヤングチャンピオンにて2002年に連載されていた漫画原作=柳内大樹ガキ☆ロック』とのこと。全1巻という短命作品のようですが、2014年には映画化までされているらしい。すいません、全くのノーマークでした…。

浅草といえば下町、下町と言えば義理人情に溢れている…ということで、生まれも育ちも浅草六区の主人公・志村源がその仲間たちと一緒に浅草を荒そうとするよそ者達に制裁を加えていくってな展開(まぁ、その“制裁”というのは喧嘩して勝利するだけと言ってしまえばそれまでなんだけど…)。

何しろ、Amazonのカスタマーレビューでの評価が非常に高く=現地点でも5点満点中の5.0平均(26人の評価の中、25人は☆5つで一人だけ☆4つ…個人的には唯一☆4つをつけた人の勇気を讃えたい?)という非常に高評価なんですが、個人的には(もちろん、毎週配信後数日以内=大概は土曜日に視聴しているので「おもしろい」とは思うけど)ここまで多くの人に愛される作品には感じられないんだよなぁ…って、そもそも26人というのが多くの人と言って良いかはさておき…。

金髪の若者ときたら、通常は大人からはいわゆるヤンキー括りにされて、まず煙たがれる存在なんだろうけど、義理と人情が人一倍な故、浅草住人達の人気者となっているこのギャップが良いのかもしれません。ついでに、源の女に弱い&惚れっぽいこの性格が笑い&暖かい雰囲気を醸し出してくれます!

「大切な浅草は、俺たちが守る!」とか「下町に金髪ニューヒーロー誕生」とか、これで被り物してたら、ローカルヒーローモノになってもおかしくないだけに残念です…って、おい。
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2017年05月08日

ラストヒバナ

お笑い芸人のピース・又吉による小説『火花』。芥川賞まで受賞してベストセラーとなった作品ですが、小説読むことのない私としては特に興味をそそられることはなかった。 ただ、ドラマ化されるとなれば話は別。2月下旬よりNHKにて放送開始となったので、とりあえず(ちょうど民放ドラマがオフシーズンに近づくこともあって)目にしてみることとしました…って、録画予約してですけど…。

実際には、2016年春に有料動画配信のNetflixと吉本興業によって映像化されたものを45分に再編集してNHKが放送したようなので、ファンだったら一年前に目にしているかもしれないけど、いずれにしても4月30日の放送にて最終話(全10話)となりました。

現在日テレ系で放送中のドラマ『フランケンシュタインの恋』と一部バッティングするので、NHKドラマなら再放送もあるかと思いチェックしてみたが、(上記の通り)そもそもが再放送みたいなもんなので(?)、残念ながらありませんでした…。さすがにここまで見ちゃうと終盤は見逃せなくなってますんで、4月の日曜ドラマが始まってからはリアルタイムと録画に分けて凌ぐこととなりました…。

とは言いつつ、この作品の感想を一言で言うならば、「自分には合わない」作品でした…。 娘にも「(私には)芥川賞よりも直木賞とかの方が合う」なんてアドバイスをいただいたり…(注:娘は嫁に似て読書が好きなのでこの作品も小説で目にしていたようでした…)。

売れない芸人・徳永太歩(演:林遣都)が先輩芸人・神谷才蔵(演:波岡一喜)に出会い、彼に惚れ込んで弟子入りまで志願するわけですが、神谷も(天才肌で奇抜な発想こそ持ってはいるが)売れない芸人なわけでして…まぁ、目にしてすぐに話が暗い(&重い)ことはわかったので、見続けるかは迷ったけど、一度見ちゃうと何だかんだと先が気になって見続けちゃうのは私の悲しい性…。

結局、神谷は売れることもなく、かつ恋人にもフラれ(まぁ、同棲しているだけで恋人として見ていなかったために、家を出されて初めて相手の存在に気付くわけですが)、その一方で徳永のコンビ=スパークスは人気上昇しかけるものの、レギュラー番組出演の話が浮上するもすぐに立ち消えとなって、最終的には解散へと…明るい兆しも見えることなく、ひたすら不幸を見ている感じで切なかったです…。まぁ、知的な作品は自分には向いていないんだろうなぁ…。
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2017年04月12日

SPドラマ2017春<その2>

人間の証明』(4/2(日) 21:00〜23:10 テレ朝系)…1970年代に大ヒットした不朽の名作(推理小説)ということで、とりあえず目にしてみましたが、途中で眠くなっちゃいました…。 何しろ、犯人が誰なのかはバレバレな展開でしたので、ドキドキ感は全くなかったからなぁ…。

原作に忠実に「終戦直後から1970年代の昭和」を背景として描いているようですが、昭和な雰囲気は正直感じとることが出来なかったし、殺された黒人青年の残した“ストウハ”と“キスミー”という言葉についても、事件の鍵を握るという割に気が付けば解明しちゃってたからなぁ…。

主演は棟居刑事を演じた藤原竜也ということになるんだろうけど、個人的には彼と行動を共にするベテラン刑事・横渡(演:緒形直人)に目が行っちゃいました。弁当にはありつけない上に、出発したバスを追いかけなきゃいけない姿は気の毒でした…(シリアスな笑い?)。

でも、結婚したいっ!〜BL漫画家のこじらせ婚活記〜』(4/4(火) 22:00〜23:24 フジ系)…クールビューティーな雰囲気を醸し出している栗山千明が何とBL漫画家・藤田ハルコ役にチャレンジということで、イマイチ想像できなかったけど、悪くなかったんじゃないかな?個人的にはラブコメは(おかずとまではいかんけど)好きなので、結構楽しめました。

BLとは言うまでもなく“ボーイズラブ”のことですけど、それを職業としてかつ売れっ子になっているんだから、本気で結婚しようと思うなら、同じくBL好きなアシスタント・立花キリ子(演:佐野ひなこ)の言うように、それをオープンにすべきだよなぁ…とはいえ、先にそれ言われたら、確かにひいちゃう人も多くて、より婚活が難しくなるというのもわかるんだけど…。

そんな中、大学で数学の講師をしている中野智己という“数式オタク”と最終的には結ばれるわけでして…。まぁ、似た者同士(お互いコミュ症で会話はぎこちないし)だったということなんでしょうね。確かに、デート中に突然数式解きはじめられたら、普通の相手ならひくよなぁ…。 その数式オタク役が元仮面ライダーG3の要潤でした。

それはともかく、中野にBLであることをついに明かした結果、「ごめんなさい」となってしまった展開に、「いや、そもそもBLって何だかわかっているのか?」と思った私。まぁ、ここからは想定内な展開でしたが、それでもハッピーエンドで楽しめました。最後にウェディングドレスでスッ転ぶオチとか想像してましたが、それがなかったのは残念…なのか?
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2017年04月03日

SPドラマ2017春<その1>

ドラマオフシーズン中です。そんな時でもスペシャルドラマ(単発)のチェックを欠かせない日常。とりあえず、3月中に目にしたSPドラマの感想×2をあげておきます。

北風と太陽の法廷』(3/17(金) 21:00〜22:54 日テレ系)…“北風”のように冷徹な弁護士・櫻川風香(演:波瑠)と“太陽”のように温かい弁護士・麹谷陽太(演:岡田将生)が、離婚裁判で対決…ってな展開。

まぁ、影では鉄仮面とまで呼ばれている風香。医学部に入学しようと八浪もしてその間に子供まで作っておいて、理由も言わずに「別れたい」なんて言い出す夫(=山本裕典もこれで見納めだよなぁ…)を弁護します。その一方で夫婦二人ともが幸せになる方法を常に探している、ちょっと変わり者の円満解決弁護士・陽太。こちらは元ヤンではあるものの常にダンナを思いやり、一生懸命働いて子供の世話もしっかりこなす妻の弁護。視聴者側としてもどちらを応援するかは一目瞭然なわけでして…。

絶対に別れたい夫と絶対に別れたくない妻(って、似たようなフレーズを最近の月9ドラマ(フジ系)で耳にしましたけど…)の代理人として戦う二人の初対決は、結果的には引き分けで終わったわけですが、鉄仮面と呼ばれている風香が決して自分の勝利だけにこだわっているわけではないことも明かされるわけでして…。法廷を離れての二人の恋の行方が今後どのように進展していくのかも気になるところです〜次作があることを祈ってます!

そして誰もいなくなった』(3/25(土)&26(日) 21:00〜23:10 テレ朝系)…このタイトルを聞いた時、昨年の日曜22:30〜放送されたドラマ=藤原竜也主演を思い出したが、こちらはアガサ・クリスティーの小説を映像化したもので、全く異なるものでした。そんな中、ドラマ感想の投稿サイトで勘違いして、間違えて投稿しちゃう人続出だったのは、思わず苦笑い…。

それはさておき、10人の男女がオーナー・七尾審によって孤島のホテルに呼び寄せられるわけなんですが、その10人が実は“ワケアリ”な人達でして…。罪にはなっていないものの過去に殺人に関わっており、オーナー不在な中で、どんどんとその招待客達が殺されていき、最後には誰もいなくなる…ってな展開。普通なら、最後に生き残った人が真犯人ということになるんだろうけど、実はそうではないわけでして…。

で、全員がいなくなるのは二夜めの半分まで。そこからはその事件の真実を解明すべく、相国寺警部が現場検証にて次々と真実を解き明かしていくわけですが、これがちょっとだったかなぁと思ったり…(例えば、残り二人の死に方とか…)。ちなみに、渡瀬恒彦の遺作となったわけで、活躍度が大だったのは良しとして、こんだけの豪華キャストを揃えながら、ドラマとしてはちょっと残念だったかなぁと…。
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2017年03月28日

ドラマイライフ2017.1月〜3月<その7>

真昼の悪魔』(毎週土曜 23:40〜24:35 フジ系)…う〜ん、病院でこんだけ死人が出て、それを担当している医師が同じであれば、とっくに捕まってるんじゃないかと…。とにかく、美人女医・大河内葉子を演じた田中麗奈悪魔っぷりが凄まじかったなぁ…何しろ、神父ですら、「殺したい」と思うほどの冷酷っぷりだったので…。

そんな彼女の悪事を暴こうとする人はもちろんいるわけですが、結局もみ消される&時には自分に被害が及ぶやらで諦めざるを得ない中、腹部の痛みにより彼女の患者となった難波聖人(演:中村蒼)が時には周囲に裏切りを受けながらも、それでも最終的に“復讐”を果たしてホッとする…そんな展開を予想していたのですが、その予想は残念ながら裏切られました。う〜ん、やっぱりこの手のドラマは私には理解不能です…。(個人的評価:2)

銀と金』(毎週土曜 24:20〜24:50 テレ東系)…テレ東は映らない地域ではあるもののアマゾンプライムで先行配信され、以降全話見させてもらいました。あっ、もちろん、プライム限定の第13話「連続殺人鬼・有賀編」も含めてね(さすがにこれはTV放送はできないグロさだったなぁ)。

ギャンブル中毒の素寒貧だった森田鉄雄(演:池松壮亮)が、一人の男との出会いによって人生を変えられることになる。それが銀さんこと平井銀二(演:リリー・フランキー)。あの『カイジ』でお馴染の福本伸行による原作漫画なだけに、ザワザワの擬音を聴くとつい「出たぁ」と言いたくなってみたり…。

それにしても、銀さんに関しては「さすが」と思わせることはあっても、森田に関しては勢いづいた若造としか映らず、最後の詰めの甘さを強運でカバーしているようにしか見えなかった…。銀を超える男=金さんになるにはまだまだ修行が必要なんじゃないかと…。とはいえ、ギャンブル勝負での心理戦はいかにも福本作品っぽくて、ザワザワ(?)しました。(個人的評価:3)

〜ということで、これにて今シーズンのドラマ感想を一通り書き終えました。ちなみに、いつもならこんだけ見たら3作品くらいには最高評価をつけようと思っているのですが、今回は残念ながらそこに至らなかった(=2作品まで)のが残念です。 決して、自分が辛口になったわけではない…と信じたい。

それにしても、清水富美加は出家するは、細川茂樹山本裕典は解雇されるはと、特撮ファンにはショッキングなシーズンでした。いや、今回のドラマ感想にはあまり関係ないんだけど…。
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2017年03月25日

ドラマイライフ2017.1月〜3月<その6>

東京タラレバ娘』(毎週水曜 22:00〜23:00 フジ系)…最近ではアラサーで未婚だからといって、焦っている人ってどれくらいいるのかと思っちゃいますが、ここに登場する親友3人組=倫子、香、小雪はそうではないようでして…。頻繁に行っている女子会でもそんな話ばかりで、金髪(=KEY君)の「このタラレバ女!」という発言は代弁してくれた感もあったりして…まぁ、そのタラレバ話が楽しくもあったんだけど…。あっ、一番楽しんだのはタラ&レバちゃんの“ダメ出し”でした。

元彼といつまで経っても縁が切れない香は妊娠騒動まで勃発。ドラマ上の妊娠はなかったものの、リアル世界(=榮倉奈々)としてはオメデタ発表となったわけでして…う〜ん、これではミスキャストと言われちゃっても仕方がないんだろうなぁ…。 倫子とKEY(ここまで俺様キャラなのはどうかと…)がくっつくことはわかっていただけに、いい人早坂さんが気の毒に思えてならなかった…。(個人的評価:5)

増山超能力師事務所』(毎週木曜 23:59〜24:54 日テレ系)…一般の人には理解しがたい能力という意味では『夏目友人張』が自分の頭をよぎりました。自分の意志とは関係なく、得てしまった超能力。そんな能力を人の役に立てるべく、立ち上げたのが増山超能力師事務所。

深夜ドラマなだけあって全12話という長期ドラマとなりましたが、間延びすることも特になかったし、暖かみのあるドラマとして結構楽しめました。謎だったのは、増山の妻・文乃。多重人格者で謎の事件の参考人ということでしたが、その事件に関しては結局謎のままに終わってしまいました。とりあえず、スピンオフ作品が映画になるみたいだし、“この先”を見据えてということなのかな?(個人的評価:4)

レンタルの恋』(毎週水曜 24:10〜24:40 フジ系)…静岡県内では土曜25:53〜のテッペン水ドラ枠です。そんなわけで、最終話は本日深夜放送なのですが、ラストは見逃し配信を利用させていただきました。現実にも存在するというレンタル彼女ですが、果たしてどれくらいの人が利用しているんだろうか?色んなビジネスがあったものです…。

剛力彩芽コスプレがメインでしょうか?彼女が演ずるヒロイン・高杉レミは、「Rental Lovers」の人気No.1レンタル彼女。常に首に包帯をしていたわけですが、その理由が実は男だったなんて…いやぁ、喉仏があるからって必ずしも男性とは限らないんじゃないかと…。まぁ、実は猫説もあって、結局はっきりしないままだったけど…。で、いくら幼馴染だからといって、すみれは公介のどこに惚れたんだろう?彼女がちょっと気の毒でした。(個人的評価:3)
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2017年03月23日

ドラマイライフ2017.1月〜3月<その5>

突然ですが、明日結婚します』(毎週月曜 21:00〜21:54 フジ系)…最近の月9の中では良い方なんじゃないでしょうか?残念ながらキュンキュンくることはありませんでしたが、“それなり”に楽しめました。とはいえ、人気アナウンサーと(特に隠すこともなく)外で会ったり同棲までしちゃってたら、もっと早くスクープになっててもおかしくなかったかと…。

(竹野内豊に断られたからと言って)役者経験のないflumpool山村隆太に名波竜という大役を任せたフジの賭けは正直失敗だったかと…。あすかの結婚相手として「(神谷さん役の)育三郎にしておこうよぉ〜!」と言いたくなった人も多かったんじゃないかと思えるほど、ナナリューに魅力は感じなかった。最終回での真昼間から公衆の面前でラブシーンも反省が生かされていないとしか思えなかったなぁ…。(個人的評価:4)

カルテット』(毎週火曜 22:00〜22:54 TBS系)…今シーズンのドラマの中では最も好きだった作品!音楽が絡むからというわけではなく(弦楽四重奏より4人の歌う主題歌の方に注目しちゃったなぁ…)、4人の何気ない日常会話のテンポ感&ツッコミが非常に楽しかった。また、(恋心よりも)それぞれが仲間を想うところも感動を誘いました。

とはいえ、主演はあくまでも松たか子演じる巻真紀(離婚して早乙女真紀に戻ったけどこれも束の間)。謎の多い人でした。元ダンナへの殺害疑惑が晴れたかと思えば、今度は義父への殺害疑惑が出てきて…この地点でコイバナどころではなくなっちゃいましたね。再び4人で奏でる日がやってきて良かったです。ところで、有朱は何者だったんでしょうか?最後までこの存在が疑問で、不快でもありました…。(個人的評価:5)

相棒シーズン15』(毎週水曜 21:00〜21:54 テレ朝系)…米沢さん(いや、一鑑識と言ってしまえばそれまでなんだが…)のいない相棒なんて魅力半減とか思ったけど、そうでもなかったかなぁ(ゲスト出演もしてたこともあるけど…)。

4代目相棒・冠城亘を演じる反町隆史も前シーズンではお客さん扱いでしたが、今回からは完全な特命係の人(しかも自ら志願して)ということで、大分“相棒”らしくなってきました。(2週間のお休み後の最終回2時間スペシャルにて)右京さんに「何様だ」発言は、今までの相棒たちも言えなかったセリフじゃないでしょうか?

特命係に協力こそしながらも挙動の怪しかったサイバーセキュリティ対策本部の青木(演:浅利陽介)が何をしでかすのかが気になってましたが、社美彌子(演:仲間由紀恵)のパソコンに進入して秘密が暴露されるという展開かと思えば、彼の行為は冠城を陥れようとしただけに留まっちゃいましたね。(個人的評価:3)
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2017年03月20日

ドラマイライフ2017.1月〜3月<その4>

スーパーマン左江内氏』(毎週土曜 21:00〜21:54 日テレ系)…原作は藤子・F・不二雄漫画“中年スーパーマン左江内氏”とのことですが、この作品知りませんでした…というのも、数少ない“大人向け”作品のようですので…。 ただ、原作ファンの人がこのドラマ観てどう思うのか&原作者自身から抗議はなかったのか?とか余計な心配してみたり…。

ムロツヨシ、賀来賢人、佐藤二朗とくると、「一人いればそれで充分なのでは?」という“くどさ”だった…。それと、世間のサラリーマン目線では、威張っているだけで主婦らしいこと何もしてない円子(演:小泉今日子)に対しても、狙ってやってるとはいえ、ここまではやり過ぎかと…。とはいえ、多くの笑いを得ることのできた作品でした。なお、この作品好きな人は『宇宙の仕事』お勧めです!(個人的評価:4)

A LIFE〜愛しき人〜』(毎週日曜 21:00〜21:54 TBS系)…SMAP解散後ということで何かと『嘘の戦争』と比較する人が多かったけど、個人的には俳優よりもドラマ内容優先です。いずれにしても、医者になってもやっぱりキムタクはキムタク(良くも悪くも)でした。個人的にはお調子者・井川颯太を演じた松山ケンイチがGoodでした。重たい話なだけにこういうキャラは映えますね。

壇上記念病院副員長の壮大(演:浅野忠信)の主人公・沖田に対する嫉妬心および人間の小ささには呆れるばかりでした。というか、不倫しておきながら、妻・深冬の気持ちが自分にあって欲しいと思ってたら、そいつは都合良過ぎだよなぁ…。 ただ、最終回の(引っ張りに引っ張った)深冬の手術に関しては、何もかもを帳消しにする勢いでした。まぁ、綺麗にまとめたんじゃないでしょうか。(個人的評価:4)

視覚探偵 日暮旅人』(毎週日曜 22:30〜23:25 日テレ系)…五感のうち4つの感覚を幼い頃に失ってしまった日暮旅人。唯一残されたはずの“視覚”ですが、これが本来人に見えないモノ=人の感情が見えるといった優れモノ。その特殊な眼で探偵してるんですが、後半は完全に復讐ドラマになっちゃってましたね。そんな中、最終回は陽子先生(演:多部未華子)の“声”が届いて良かったです!

そんな日暮旅人を演じたのが元シンケンレッドの松坂桃李。あの青く目が光るシーンがちょっと特撮=“強化変身”っぽくて(…なぁんて思ったのは私だけか?)好きでした。 旅人の娘・灯衣とは血がつながらないとはいえ、良き家族でした。今後はもう一人家族が増えるのかな?(個人的評価:3)
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2017年03月19日

ドラマイライフ2017.1月〜3月<その3>

嘘の戦争』(毎週火曜 21:00〜21:54 フジ系)…『銭の戦争』は見ていなかった私ですが、特に知らなくても問題ありませんでした。SMAP解散後ということもあって、主演の草g剛氏に注目が集まりましたが、なかなかの好演でした!復讐が一通り終わって最後は「逮捕されるかも」とも思いましたが、視聴者的にも良い意味で騙された感じでした。

仕組まれた殺人事件により9歳の少年が家族を失う。真実を話すも警察には“嘘つき”呼ばわりされ、結果真相が葬られることに…。それから30年の時を経て、その事件の関係者への復讐のために詐欺師となって事件の真実を暴いていく…ってな展開。いつ嘘がバレるのかという“ドキドキ感”はなかなかでした。(個人的評価:4)

嫌われる勇気』(毎週木曜 22:00〜22:54 フジ系)…原作はベストセラー小説のようですが、“アドラー心理学”を毎度解説されても個人的には興味を示さなかったなぁ…とはいえ、刑事ドラマとして観るにもイマイチだったけど…。

“嫌われる勇気”と言うより単なる“自己中”にも感じた香里奈演じる庵堂蘭子も魅力を感じるキャラには思えなかったし、椎名桔平演じる大文字先生も、結局ドンデン返しとか何もなかったし、ラス前で死んだように見せかけた自称(?)庵堂バディの青山(演:加藤シゲアキ)にも正直拍子抜けしちゃったよなぁ…。

デジタル捜査担当の三宅隆俊を演じた桜田通は元仮面ライダーNEW電王。今作ではネットオタクでやる気もなさそうでしたが、事件解決にはしっかり貢献していました。何しろ、「実はキャリア」だったしね。(個人的評価:3)

下克上受験』(毎週金曜 22:00〜22:54 TBS系)…中卒の父と偏差値41の娘が塾へも通わず二人三脚で最難関中学を目指す物語。どこまでが実話なのかは不明ですが、阿部サダヲの演じた父親のやり方では正直「子供も付いていきたいとは思わないのでは?」と疑問視することしばしばでした。娘の佳織が年中“しかめっ面”している印象だったのは、間違いなくこの父親のせいでしょう。期待していたドラマだっただけに残念でした。

そんな中、母親・香夏子を演じた深田恭子はGoodでした。おバカなキャラとしてももちろん楽しませてくれましたが、ダンナに代わって自分が働きに出たり、「受験は“娘”のため」と念を押し、自分の意見はしっかりダンナに伝えたりと、良き母親であり良き妻ついでに良き義理の娘でした。最終話でも不合格で皆が落ち込んでいる中、気の利いた行為が何ともNiceでした。

転校生・麻里亜(中学受験のライバル兼友人)の父親・徳川直康を演じたのが元仮面ライダーG3の要潤。大企業の社長(元社長と書くべき?)ですが、そんな風格は感じることはなく…。何しろ、離婚しちゃってるし、娘とも冷え切った関係でしたので…。受験を通じて良い親子関係が築けて良かったですね!(個人的評価:3)
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2017年03月13日

ドラマイライフ2017.1月〜3月<その2>

科捜研の女 シーズン16』(毎週木曜 20:00〜20:54 テレ朝系)…今シーズンも2クール(半年間)の放送で特に間延びすることなく“安定”したおもしろさだったと思います。個人的には刑事部との対立とかが今シーズンは皆無だったのには好感が持てたものの、それに代わる“刺激”が何もなかったのは残念でもあったり…。最終回もマリコさんが監禁されて大ピンチになるのかと思いきや、すぐに科捜研の仲間が発見しちゃったし…。

正月スペシャル以降、科捜研の新物理担当に新人が入りました。元仮面ライダーオーズの渡部秀演じる橋口呂太。誰に対しても“タメ口”で話しているのには、仮面ライダーWのヒロイン(というかツッコミ役)だった山本ひかるにスリッパでパコンとやっていただきたかったなぁ…。とりあえず、キャラとしてはインパクト強いだけに、「つかみはOK」といったところでしょうか?(個人的評価:3)

就活家族〜きっと、うまくいく〜』(毎週木曜 21:00〜21:54 テレ朝系)…正直、家族の4人のいずれにも共感を得られることはなかった。まぁ、工藤阿須加演ずる息子・光(=就活への焦りから悪徳塾に騙されて多額の費用を騙し取られる)くらいならまだ可愛くも思えたかな?その姉・栞(演:前田敦子)に関しては、男のために家の金にまで手を染めたり、新居に男連れ込んだりと正直救いようがなかった。

「きっとうまくいく」なんていう希望的観測は、視聴者側にはずっと与えられることなかったので、見続けるのが正直苦痛でした…って、「だったら見なければ」とは嫁にも言われたけど…。 まぁ、バラバラだった家族4人が、就活活動を通じて一つになるという、ラストは出来過ぎなくらいのハッピーエンドでしたね…って、想定内でしたけど…。(個人的評価:2)

大貧乏』(毎週日曜 21:00〜21:54 フジ系)…会社の突然の倒産によって職ナシ、金ナシ、子供アリな状況になってしまったシングルマザー・七草ゆず子(演:小雪)が、敏腕弁護士で高校時代からゆず子に思いを寄せていた柿原新一(演:伊藤淳史)と出会い、会社の倒産の裏を明らかにしていこうと奮闘するヒューマン・コメディーです。まぁ、コメディなこともあって、大貧乏感は出ていなかったけどね…。二人の子供がやかまし過ぎたのが気になった。

ゆず子の親友(と言っても年齢的にはひと回りほど違っている)櫻沢まりえを演じたのが元仮面ライダードライブのヒロインの内田理央元ヤンな雰囲気も出ていて(注:あくまでも役としてで、実際の所は異なる…と思う)、かつ年下ながらも頼れる存在で、なかなかの役どころでした。(個人的評価:3)
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