2017年06月14日

JJM2

JJM2.jpg原作:恵本裕子 脚色・構成・作画:小林まこと女子柔道部物語』の2巻をようやくGetしました(6/10にゲッサンを買った際)。ちなみに、発売日は5月23日。事前チェックはしていたものの、週末に演奏会があったため、そこで全ての記憶がリセットされてしまいました…。

もちろん(小林まこと作品“だけ”は)新品でGetしてますので“帯付き”。この帯には「早くも累計18万部突破!!大反響!大激震!」なんてあるのですが、『ONE PIECE』の数字とかを目にしちゃってると、「これってが凄いことなの?」と完全に麻痺しちゃってるよなぁ…。

ちなみに、この帯には主人公の神楽えもが「あたしって天才だべか」と自信満々に語っているシーンが…(もちろん、本編にも登場します)。アトランタオリンピック柔道女子61kg級金メダリストの恵本裕子の実話を基にしているとはいえ、ここはおそらく小林まこと流だろうなぁ…。いずれにしても、どこまでが実話なのかを知りたくなっちゃいます…。

あっ、ここからはネタバレ含んでますんで、一応ご注意を! 入部してたった5日というド素人が何と3分以上も戦い続けている。そして、一か八かの大内刈りを仕掛ける…って、まともに覚えた技はこれだけだったんだろうけど…。これが何と技有りとなり、誰も予想していなかった大金星を挙げることとなる…本家『柔道部物語』の三五十五VS樋口戦が頭をよぎりました。

ということで、ド素人な一年生(=61kg以下で、頑丈で、ヒマな子という人数合わせのために誘われた)が61kg級で新人戦優勝(…って、1試合しかしてないけど…)の快挙を果たします。で、それまではどんな部活も長続きしなかったえもが、先生に褒められたことで自分を天才と過信しちゃって、厳しい練習にも弱音をはかない…結構単純かもしれない…。

そして、女子の柔道部が強くなると男子が弱くなるという不吉な噂。その理由は…何となく予想はできていたし、まぁ、予想通りの展開だったんだけど、それでも笑わせてもらいました!三樹小百合(えもの教育係)のような女子ばっかりだったら、弱くはならないかもしれないんだけどね(?)。
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2017年06月13日

きまぐれな季節?

ゲッサン2017-7.jpg今月のゲッサン=7月号を語ります。表紙&巻頭カラーを飾っているのが、あだち充MIX』。水着姿でグローブとボールを持っていることに違和感を覚えるものの、まぁ、あだち充らしいと言ってしまえばそれまでなんだろうなぁ…。 なお、カラーページでも音美のパンチラサービスページなんぞもあったりして…風もきまぐれな季節とのこと(?)。

第11巻発売記念はこれだけでなく、アナザーVer.ブックカバーが付録となっています。上杉達也×立花投馬の奇跡のコラボということで、価値ある付録じゃないかな?いや、ファンが見ないと達也の背後に和也の姿…のあのシーンと見間違える人もいるような気もするけど…。

先月号にて、「今年に入って初めて800ページに満たなかったことになる」(=760ページ)なんてことを書きましたが、今月は更に減って740ページ…とはいえ、今月は3ヶ月に一度のゲッサンmini(ルーキーの読み切りを集めた冊子)が別冊付録ですので、結果的には約900ページとボリュームたっぷりになってます。

別冊付録がある月といえば、ゲッサン新人賞発表の月でもあるわけでして、今回の結果としては2作品が入選して、デビュー=ゲッサンminiに掲載となっています。こうして掲載されても連載まで辿り着ける人が果たして何人いるのか…いや、自分にとっては他人事なので、考えないことにしておこう。 勢いのある新人作品が気軽に読めるのはありがたいことです。

今月より連載開始となったのが、熊谷祐樹Re:CREATORS わんもあ!』。『終末風紀委員会』以来のゲッサン帰還ということになります。前作終わってから結構経ってる気がしたけど、まだ2年経ってなかったんだなぁ…。

TOKYO MXにて放送中のアニメが元となるようで、この漫画と物語が連動するんだとか…って、どっちみち我が家では見られないので関心ない…とか思ったらどうやらAmazonプライムでも視聴できそうな…(?)。主人公がアニヲタで、現実世界に二次元キャラが登場しちゃう…ってな展開。個人的にはあまり興味をひかれないけど、アニヲタな娘がどんな反応を示すかには興味があったりして(注:娘はまだ読んでない)。

ヒラマツミノルアサギロ』が今月にて100回記念となりました。ゲッサン創刊号当初から描いている作品がどんどん減っていく(…って、当然のことなんだけど…)中、更なる奮闘に期待したいです!いや、新撰組知ってたらもっと楽しめるのかもしれないけど…(良く知らなくても楽しんでますんで…)。
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2017年06月12日

静岡県の男“声”集まれ〜!<その9>

昨日は男声合唱のつどいの練習でした。この日を含めて練習はあと2回。予定していたA先生(って、今更イニシャル化しても意味はない気もしつつ…)の後任ということで、静岡男声合唱団のS先生に引き受けていただいて、実はこれが初練習だったりします。

私にとってはこの先生にご指導いただくのは初めてなんですが、通し練習が主体…というか、深くを追求せず、歌い手たちに「どうでしょうか?」と意見を求める様子が目立ちました。歌い手の意見を聞いてくれるのはありがたいものの、先生が気になることはどんどん指摘してもらいたかったなぁ…。

結局、全5曲を何と3回通して、曲の深掘りはほとんどせずに終わってしまった感じだったのは残念(慣れることももちろん重要ですが、間違ったまま慣れられるちゃうとねぇ…)。残り1回の練習でより良いものが作り込めるか…そんなことは私が考えてもどうにかなる話ではないかもしれないけど、少しでも良い合同演奏ができるよう努めていきたいし、そのためには指揮者の指導力も重要だと思います。

なお、この日は浜松科学館での練習。そうかぁ、確認してなかったけど、冷暖房費は(公民館と違って)別料金だったんだよなぁ…。しかも、集中管理で温度調整ができないため、30分単位で暑くなったら入れていった方が良いというアドバイス(?)を受けました。まぁ、4時間中1時間程度で済んだわけですが、変な気疲れをしちゃいました…。

で、終了後には、東部協働センターへ移動して、+2時間の練習を行いました。岳南メンネルのステージにBig Goldメンバーが加わって多田武彦十一月にふる雨』を一緒に歌うので、「一度くらいは合同で練習しておきましょう」ということで、(そのまま科学館だと貧乏団体にはかなり厳しい金額になるので)10分の散歩を岳南メンバーにも強要する形になってしまいました。

この練習は40分程度で終了。それなりにまとまってましたので、後は本番まで忘れないでいられれば…。 なお、この会場は2時間分を押さえておりまして…。岳南メンバーお帰り後はBGの単独練習となりました。

遠藤雅夫深い眠りに包まれて』を中心に練習しました。団員にどの曲が一番不安かを多数決して、この曲がダントツで多かったので…。いやぁ、これもBGらしいですよね…って、そう仕向けたのは私ですけど…。 いずれにしても、この日は本番で歌う曲を(単独・合同含めて)全て歌うことになりました。いやぁ、疲れたなぁ…。
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2017年06月11日

成人 Birthday

昨日は息子の誕生日でした。大学生活がはじまって普段は浜松にいないものの、2週に一度は帰ってくる故、たまたま今週は帰ってくる週でした。

家族イベント時には外食が定番の我が家。「どこに食べに行きたいか?」を尋ねたところ、少し迷って、「久々に(県内ではお馴染みの)さわやかのハンバーグが食べたい!」ということになりました。昔はハンバーグが好物だった息子。小学生時代は毎年のように(いや、回転寿司にも良く行ってたかもしれないけど…)この場所を希望してました。

なお、この日は嫁は出勤日。最近の帰りは19時前に帰ってきたことがほとんどないので、一応遅くなるなら先に出掛けるとプレッシャーをかけてみたところ、何と18:30には帰宅。おぉっ、やればできるじゃないですかぁ(?)。

とはいえ、店についてみると外にまで人のいる混雑状態。30〜40分待ちと言われましたが、今回は暇つぶし対策道具も持参してましたので、待ってみることにしました。思ったより回転は良かったようで、多分30分は待っていないと思います。

混んでいた要因の一つだと思うけど、ちょうど“げんこつおにぎりフェア”の週だったようでして、家族4人皆がこのセットを頼みました(息子のみげんこつ)。とりあえず、飲み物&スープもついてくるのは嬉しいですね…もちろんアルコールは別料金ですけど…。女性にはちょっと多めなこのセットですが、全員完食しました。

で、今回の誕生日で20歳となった息子。成人になった楽しみの一つと言えば、やはりアルコールでしょうか?現在飲んでいる薬との兼ね合いもあったので、医者で飲んで良いかどうかを確認したところ、「コップ一杯くらいなら大丈夫」とのことでした。

ただ、夕食済ませて家に帰って、お腹がこなれてきた頃(=「ケーキを食べよう」となった時に)息子から「ビールは?」と言われるまですっかり忘れちゃってたんだけどね…。 家族3人で350mlの缶ビール1本を分けてみたところ、実際には(コップ一杯=)350mlまではOKとのことでした。てっきり「苦い」とかなるのかと思いきや、喜んで飲んでました。この姿は娘にはちょっと気の毒だったかもなぁ…。
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2017年06月10日

ドラマイライフ2017.4月〜6月<その2>

ツバキ文具店〜鎌倉代書屋物語〜』(毎週金曜22:00〜22:49 NHK)…他局とブッキングしてかつ合唱帰り間もなく放送開始なこの枠ですが、リアルタイムで頑張って見た甲斐がありました。まぁ、“文具店”“代書屋”とある通り、物語自体は地味な展開でしたが、それでも話に引き込まれました。

主人公となるポッポちゃんこと雨宮鳩子(演:多部未華子)。疎遠となっていた祖母の死を受けて鎌倉に戻って代書屋をつぐことになったわけでして…。しかも、この店は美しい文字を代筆するだけの“代書”ではなく、手紙の内容も一から考えて書くというなかなか大変な仕事なわけでして…。

主演の多部未華子はもちろん、認知症の母親の介護に悩まされる白川清太郎役の高橋克典も、カフェの店長でシングルファーザーの守景蜜朗役の上地雄輔も良い感じでした。守景との恋愛の行方は残念ながら深くは語られなかったですけど、何よりも娘・はーたんの二人きりにさせてあげた気遣いがNiceでとても5歳とは思えなかったよなぁ…。(個人的評価:5)

警視庁捜査一課9係Season12』(毎週水曜21:00〜21:54 テレ朝系)…一般人とは違う視点から事件を解決に導く係長・加納倫太郎あってのこのドラマ。その係長役の渡瀬恒彦がなくなって、どうなることかと思いましたが、その代役をそれまでのパートナーの浅輪直樹(演:井ノ原快彦)が背負って立つこととなりましたが、う〜ん、係長チックな変人ぶり(?)はこれからに期待といったところでしょうか?

まぁ、それでも“安定”はしてたんじゃないでしょうか?コイバナに進展がないのかと思ったら、最後にちょっとだけ進展がありましたね。あっ、コイバナとはもちろん浅輪と倫子の関係のことであり、村瀬と小宮山の関係は特に進展は求めていない(というか、このままを望んでたりして…)んだけどね…。今回より加わった黛優之介役の竹中直人が変に出しゃばらなかったのは個人的には良かったです(?)。(個人的評価:3)

女囚セブン』(毎週金曜23:15〜24:15 テレ朝系)…静岡県内は相変わらずの30分遅れのこの枠。ということでほとんどは録画したものの倍速視聴でしたが、まぁ、それくらいでちょうど良かったかな?剛力彩芽主演作品は個人的期待値そんなに高くないからなぁ…。

罪は犯す者が悪いのではない、犯させる者が悪い」というキーワードで、刑務所で同部屋の女囚を次々と“味方”にしていき、黒幕である内藤法務大臣を(女囚達の力を借りて)ついには引きずりおろすといった展開。刑務所でみんな笑顔でハッピーエンドってなラストもこのドラマらしかったんじゃないかと思います。(個人的評価:3)
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2017年06月04日

ドラマイライフ2017.4月〜6月<その1>

さぁ、今月は連続ドラマの完結月間…とはいえ、本日語るのは5月に最終回を迎えた2作品だったりしますけど…。最近の静岡県内では土曜深夜に放送されていた“テッペン水ドラ”枠が静岡県内からなくなってしまいましたが、それでも本数的には十分に視聴し続けてます(新枠もあったしね)。

4号警備』(毎週土曜20:15〜20:43 NHK)…「NHKでこんな時間にドラマやるんだぁ」ということで、早速新枠。出演者もなかなかだったので、“何となく”見始めたのがきっかけ。何しろ「そもそも“4号”って何?」って感じだったし…。警備にも種類があるようで、4号警備とはいわゆるボディガード=身辺警護業務を言うんだそうです。

30分枠で7話完結ということで尺としてはかなり短めではあったものの、それなりにまとめてくれていたと思います。警察官だったが恋人を守れなかった責任から退官しこの民間警備に就いた熱血漢溢れる朝比奈準人(演:窪田正孝)と、頭脳明晰ではあるものの“ビビリ”でありこの仕事も最初は辞めたがっていたさえない中年男・石丸賢吾(演:北村一輝)。この凸凹コンビぶりがGoodでした。最終回はそれぞれが前に進めて良かったです。(個人的評価:4)

犯罪症候群』(毎週土曜23:40〜24:35 フジ系)…“オトナの土ドラ”枠として今までの東海テレビにWOWOWが共同制作として加わっての放送となりました。全8話の放送が終わったと思ったら、6月11日よりWOWOWでSeason2が始まるんだとか…う〜ん、これ目的でWOWOWと契約することは個人的にはないなぁ…。そんなこともあって、“つづく”感満載な幕切れとなりました。

妹を殺され復讐の気持ちに囚われそうになったことで警察をやめたものの、結局(本意ではないものの)探偵として事件を追いかけることになってしまった武藤隆。物語的には偶然にも↑にあげた『4号警備』と被ってたりして…(?)。 まぁ、深夜枠なこともあって、こっちの話の方が重い空気だったけどね…。

その主人公・武藤を演じたのが玉山鉄二。「心の中の獣を解き放て」とか言われちゃうと、串田アキラの歌声と共にガオシルバー(by 百獣戦隊ガオレンジャー)への変身シーンが頭を巡っていたのは言うまでもないでしょう…。 で、終盤に絡んできた被害者(子供が誘拐殺人事件に…)役の高橋光臣=ボウケンレッドは復讐を誓い、こちらは獣を解き放っちゃうわけでして…。この復讐劇に関しては、まぁ、Season2が気にならないと言えば嘘になるなぁ…。(個人的評価:3)
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2017年06月03日

ヴォア・ヴェール 第七回演奏会<その4>

ステージごとに語ってきたこの記事も本日にて最終となります…って、既に一週間が経過して、ほとぼりもすっかり冷めてきちゃってるけど…。 もう、昨日より新曲(とはいえ、場繋ぎ的な愛唱曲集ですけど…)の練習にも入っていますが、こちらはさておきまして…。

4ステは浜松の作曲家の魚路恭子さんに委嘱して、『遠州・静岡の歌たち』という組曲(静岡地元の民謡やわらべ歌の作品集…って、失われかけた作品ばかりなので、知っている曲は自分も含めたほとんどの人が1曲もなかっただろうけど…)を全曲初演(個別では実は3曲は披露されてたりして…)しました。

1.筏流しの唄(天竜)
2.手毬唄〜まからんかね〜(湖西)
3.子守唄〜夕べ夢を見た〜(中伊豆)
4.相撲甚句(下田)

委嘱初演の時には良く作曲家自身が演奏会にやってきて演奏後にステージ上にのぼってコメントオを寄せてくれる…なんて1シーンを想像しがちですが、残念ながら、演奏会日程が決まった時に既に作曲家の予定は埋まっていたため、会場にその姿はありませんでした…。 そんなわけで、後日録音を耳にしてもらうことになると思うけど、正直聞かせるのが恐いよなぁ…。

緩急緩急(アップテンポ→スローテンポ→…)な曲順で構成されています。出来上がった曲の順番としては3→2→1→4の順。3についてはヴォカリーズではあるもののSopの高音でかつpが要求されるSoloがあるわけでして…。

2015年の芸術祭にてこの曲を歌っているのですが、この時はSopエース(現在は休団中)がいたので、何の心配もなかったものの、「今回は果たしてどうなる?」と思ったら、影アナついでに舞台袖でこっそり歌ってくれてたりして…。客席からはきっと「探したけど見つからなかった」なんて人もいたのでは?ということで、“見つからない”が正解です。

2曲目はちょうど1年前にラジオのレコーディングのために歌った曲。過去にステージにあげた曲は比較的安心して歌えるはずなのですが、楽譜上のテンポより遅めにしていたところを、作曲家訪問時のコメントによって、楽譜通りに歌おうとした結果、余裕がなくなりバラバラ(こういう時に走って自らの首を絞める人って必ずいるんだよなぁ…)。

4曲目こそが本当の“初演”。Bass Soloからはじまり、Hand Clap付きな曲。Soloが自由なテンポで歌い、そこからかなりなアップテンポで全員の手拍子が入ってくるので、しばらくSolo後の合唱テンポが思ったようにならなかったけど、ここは練習を重ねた結果改善されてたのは救いです。

ちなみに、アンコールは相澤直人ぜんぶ』。曲に恵まれたのか、(アンケートを見る限り)お客さんからは比較的好評だったようです。練習中に「ぜんぶ歌います」とか言われて、一瞬ビックリするシーン(全曲歌うのかと勘違い)も何度か目にしました…。
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2017年06月01日

ヴォア・ヴェール 第七回演奏会<その3>

本日は第3ステージを語ります。2ステに引き続きIさん指揮にて…指揮者からは「テンポが変わる所以外は踊っているだけ」なんて話も良く出てましたが、結果的にはかなりを振らざるを得なかったのかもしれません…。

で、3ステはモンテヴェルディの曲を(2ステと同様に)3曲ほど。個人的にかつては食わず嫌いだったモンテヴェルディですが、(VVだけでなくプチ・ヴェールでもステージに上げたりして)これにて“卒業”といったところでしょうか?(注:あくまでも食わず嫌いだったことからの“卒業”であって、今後「歌わずに済む」ということではありませんので…)。

・Ecco mormorar l'onde
・Lasciatemi morire
・Io mi son giovinetta

2&3曲目は昨年の11月の芸術祭にあげた曲で、何と“後援者賞”までいただいてしまった曲…とはいえ、この結果に最もビックリしたのはVVメンバー本人達なのかもしれないけどね…。 いずれにしても、ステージにあげた曲は安心して歌える分、聴き手も安心して聴けたのではないかと思ってます。

ただ、3曲とも“五声”で編成されていますので、最初は男声を3つに分ける(楽譜上のAltをTenorが、TenorをBariが担当する)形で進めてきたものの、Bass若手F君の(就活による)休団宣言によって、状況は一転。それでも、1曲目冒頭は「男声合唱にしたい」という意向でちょっとだけではあるものの、ここでもBassの私は一人一パート状態でした。

まぁ、3曲目は元々BariがTenにシフトするのは無理があったので、Bariの一人・K君が最初からBassで音取ってくれたこともあって問題なかったのですが、2曲目は完全にソロ状態。3回繰り返される冒頭部(♪Lasciatemi〜)がBassから始まるわけでして…初めて耳にした方、通常はここは決してソロではありませんので、ご注意を(?)。

指揮者からの指示もあったので、3ヵ所の強弱をはっきり変えて歌ったつもりです(mf→f→p)。練習中もBassではなく他パートに対してそれに呼応するよう指摘もあったので、ここは一人一パートとはいえおそらく聴き手には伝えられた(=むしろソロで目立てた?)と自負しております。身内(=息子)からではあるものの褒め言葉もいただけたしね!良く頑張った俺!(おいおい)。
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2017年05月30日

ヴォア・ヴェール 第七回演奏会<その2>

第2ステージは木下牧子アカペラ作品集」。演奏会の予定が一切決まっていなかった頃、混声合唱のための「木下牧子アカペラ・コーラス・セレクション」に収録された曲を(ステージにあげるorあげないは出来次第?で)一通り歌ってみようと試みて、1年半…くらいかな?

演奏会の日程が決まってからは、さすがに新曲をやることはしませんでしたが、それでも8曲を歌ったでしょうか?楽譜の有効活用はできたんじゃないかと…(?)。で、最終的にはうち3曲のみをステージにあげることとなりました(ステージにあげるなら精度をあげなきゃ意味がないという指揮者の意向による)。

・祝福
・めばえ
・44わのべにすずめ

作曲者自身の(出版にあたっての)コメントにもあるのですが、「2曲だけは他と比べてかなり難易度が高い」というその2曲が、今回のプログラムの1曲目と3曲目。特に『祝福』についてはこの曲集を練習した当初から指揮者Iさんが「やりたい」と宣言していた曲。

とはいえ、divだらけな曲なだけに出席率の安定しないこの合唱団(って、前回の演奏会で一気に人数が減ってからは一部のパート以外は比較的安定していたんだけど…)には正直厳しかったかと…。合わせようにもパートがいないことも度々で、私的にもどうなることかと心配してましたが、何よりもこの人数でこの曲に挑めた(=お蔵入りしなかった)のが良かったんじゃないかと…(?)。

ちなみに、中盤のBassの主旋律部(♪帆に描かれた〜)での強弱記号はmpでした。おそらく観客の耳には「Bass小さい!」とか思われていたかもしれませんが(?)、もし埋もれて聞こえたのだとしたら、他パートにも責任はあるんじゃないかと…。 「音が決まらないことには…」ということで、「Bassには申し訳ないけど…」と音量より音程優先な練習が続いていましたので…。

なお、『44わのべにすずめ』では鳥の鳴き声が入るパートに動き(単純に首の向きetcを個別に動かず)が加わっていたのは、アンケートを見る限りは高評価だったようです。バラバラの動きをした分「ぎこちない」とか思われずに済んだのはラッキーかもしれない(?)。アンケートにもあった“コミカル”というのが適格かもしれないですね。
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2017年05月29日

ヴォア・ヴェール 第七回演奏会<その1>

5月27日(土)14:00〜 浜松市福祉交流センター ホールに於いて、『ヴォア・ヴェール 第七回演奏会』を行いました。5回、6回とゲストステージを設けてもらい、男声合唱団Big Goldとプチ・ヴェール(って、全然ゲストになってないけど…)が出演しましたが、今回の演奏会は代表の意向もあって完全な単独演奏会、アンコールを含めて15曲というスッキリした(?)演奏会となりました(約1時間半)。

朝自転車で現地に向かおうとしたら、世間は運動会シーズン。人に気をつられ、足元(段差)に気付かず、見事にパンク…。 パンクした場所が遠鉄沿いだったので、まぁ、不幸中の幸いということで、そのまま遠鉄を利用することとなりましたが、見事に出鼻をくじかれて、演奏会がちょっと不安になってみたり…。

結論から言えば、大事故(例.途中で演奏が止まってしまったりetc)はなかったので、そこはホッとしておりますが、小事故はいっぱいあったよなぁ…。言ってしまえば、これが現在のVVの実力ということなんだろうなぁ…。

1ステ 世界音楽シリーズ「東へ」。南→北→西と来て最後に残った東の曲を集めたステージ。ちなみに“世界音楽シリーズ”と銘打ったのは最後にして初のことかと思います。それはさておき、下記4曲を演奏しました。

・JAGER(インドネシア・バリ島)
・混声合唱のための「おらしょ」より第2楽章(日本)
・Agnus Dei(ニュージーランド)
・Nyon Nyon(アメリカ)

特筆(ネタ?)すべきは1曲目の『JANGER』だろうなぁ…。まぁ、唯一の振付け有でしたので暗譜にて臨んだこの曲。男性はあぐらかいて座ってますんで、観客の注目はきっと女性の方だとは思うのですが…。

男性陣の隣と交互に手を上→前→上…と動かす所。気が付くと「あれ、隣とそろっちゃってる」なんてハプニングが…。まぁ、結果的には本人はもう開き直ったのか、そのまま修正せず続けちゃったので、返って良かったのかもしれないのですが、その隣にいた誰かさんが(合っているにもかかわらず)大きく動揺したようでして…。前で振っている指揮者Oさんもこれには笑いそうになったようでした。

個人的に反省は昼食後に特に発声練習なく本番を向かえてしまったこと。そのせいかはわからないけど、歌っている最中にたんが絡んでしまって…。何しろ、一人一パート状態の曲だらけ(2&4曲目はdivだらけ、3曲目はBari、Bassが完全に分かれる)だったので、結構焦りました…。
posted by chachu at 09:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 合唱のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする